谷中中校長室だより

地域・保護者の皆さんにいっそう信頼される学校を目指し、よりタイムリーに学校の様子をお知らせします。

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中秋の名月

 10月3日(土)の夜は旧暦の8月15日にあたり、満月の出る夜でした。

あいにく朝から秋雨前線の影響で、小雨混じりのぐずついた天気でした。

月など見られそうもないな、と思っていました。

夕方帰り支度をしていたとき、警備員のTさんが校長室に来て「今ちょうど、月が顔を出しましたよ」と知らせてくれました。

「ほんとですか?!」

あわてて、カメラをもって校庭に出ました。

雲と雲の切れ目に、白い月が顔を出していました。

満月2
満月の画像のコラージュ


雲の流れが速い。

「先生、時代劇の映画に出てくる月みたいだね。風雲急を告げるってやつでさあ」

「先生、校舎のはじっこも、ちょっと撮した方がいいよ。学校らしくさあ」

Tさんがそばでいろいろ話すのを生返事で聞きつつ、夢中になって写真を撮りました。

急いでいてカメラの調整をきちんとしていなかったため、よい写真とは言い難いのですが、いわゆる中秋の名月を撮すことができて嬉しかったです。

生徒諸君も満月を見たかな?












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寒の戻り

昨日、今日と冬の寒さが戻ってきました。

日本海側では雪になったという報道がありました。

都立高校の入試が近づき、また学年末考査まであと一週間のこの時期、寒さで風邪などひかないようにお互いに気を付けたいものです。

梅の香

写真は先日の鎌倉遠足のおり、円覚寺で撮影したものです。この日はポカポカ陽気でした。

ところで、足立区にゆかりの深い小林一茶は「梅、梅の花」に関してどんな句を作ったのかなと思い、調べてみたところ、次の句がありました。

 梅さくやかまくら五寺の外[の]院 

五寺とは、鎌倉五山のことでしょうから、まさに円覚寺(鎌倉五山のうち第二位)にぴったりの俳句だと思いましたが…。

 また、一茶には次の句もありました。
 
 我程は寒[さ]まけせず梅の花 

一茶は信州の生まれなのに、寒さに弱かったのでしょうか。あるいはその年は相当に冬が厳しく、貧しい一茶には耐え難い寒さだったのかもしれませんね。

寒さがぶり返した今の時期に、心強いのは、加賀の千代女の次の句です。

 梅咲[く]や 何が降[っ]ても 春ははる  

確かに、春は近づいてきています。

それにしても早く暖かくなってほしいですね。







合格だるま

先週末、カメラを片手に、浅草から上野界隈まで散歩しました。

上野駅近くまで歩いてくると、途中に下谷神社があります。

境内には色とりどりのダルマが並べられていました。

だるま

それぞれの色には意味があるのだそうです。

いわれ

早速、白い合格だるまを買い求めました。

合格だるま

今年の三年生たちが、入学試験に合格しますように、とダルマの左目を入れ、神社に参拝しました。

みんなの受験がうまくいったら、ダルマの右目を入れて、下谷神社にお礼参りに参上するつもりです。


冬ぼたん

先週末は三連休で、よい天気が続きました。

やわらかい日差しを浴びつつ、上野の東照宮を訪れ、冬ぼたんを見ました。

花の少ないこの季節ですが、上野の冬ぼたんは別世界の美しさでした。

冬ぼたん5

冬ぼたん1

冬ぼたん3

冬ぼたん2

冬ぼたん4

葉ぼたん

冬ぼたんのあでやかさ、そして寄せ植えの葉ぼたんの可憐さ…。

一挙に江戸時代の上野の山にタイムスリップしたかのような感覚を味わったひとときでした。





卒業写真の季節

9月2日(火)は天気予報がはずれて、よい天気になりました。

この日谷中中では3年生の卒業アルバム用の写真撮影を行いました。

卒業テニス
テニス部の卒業写真撮影


「もう卒業アルバムの写真を撮る季節なのか」、と月日の過ぎゆく速さに驚かされます。

3年生たちは久しぶりに部活のユニフォームに袖をとおし、照れくさそうでした。

練習に明け暮れた日々の熱気を思い出したようでした。

写真屋さんの横で、私も写真を撮らせてもらいました。

サッカー部
サッカー部 撮影の位置を決めているところ


野球
撮影前の野球部


野球部
春の大会準優勝、夏の大会3位のトロフィー、賞状とともに


「人数が少ないなか、きみたちはよく頑張った。素晴らしかったよ」

そう思いながら写真を撮りました。

今は受験勉強に精を出してほしい。

晴れて合格したあかつきには、またスポーツに、文化活動に青春の汗を思いきり流してほしい、と思いました。




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谷中中学校とは?

 本庄文男

Author: 本庄文男
東京都の北端に足立区があり、区の東部に谷中(やなか)中学校があります。
学校の自由選択制度のもと、一時は生徒数が激減しましたが、先生たちの頑張りと保護者や地域の人々の応援を得て、ひと学年のクラス数が、2→3→4と年々増加し、徐々に生徒が戻ってきました。このブログでは、そんな谷中中学校の日々の顛末(てんまつ)を記します。
なお、 谷中中学校HP も併せてご覧ください。

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