谷中中校長室だより

地域・保護者の皆さんにいっそう信頼される学校を目指し、よりタイムリーに学校の様子をお知らせします。

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3月14日 うれしいプレゼント

先日、生徒から嬉しいプレゼントを貰いました。家庭科の時間に製作した「エコたわし」です。

先生方全員に同様のプレゼントがあったようです。私へのものは男子が二人、校長室にもって来てくれました。

そのとき、「インテル入ってます」と生徒が言っていたので、「ああ、そうですか。どうもありがとう」と返事したのですが、後で袋の中を開けてみると、写真でご覧のような、ブルーと黒の毛糸で編んだたわしが入っていました。

インテル


サッカーセリエAのインテルのジャージの色です。また、コンピュータ会社のIntel のキャッチコピーを使って、洒落を言っていたのだと分かりました。

その二人はサッカー部の生徒たちだったので、校庭に会いに行きました。

「さっきはありがとう。セリエA・インテルのジャージの色に編んだんだね」
「そうでーす」
「それで、エコたわしというのは、何に使えばいいの?」
「はい、(その質問が来ると予想していた様子で)薄いところを磨けばよいと思います」
「薄いところって、どんなところかなあ」
「はい、ぼくらにも分かりません」

校長先生は頭髪が薄いので、そこに使ったらよいのでは、と生徒たちは冗談を言い合っていたのだろうと思いました。しかし、あからさまではなく、間接的に表現しているのは、なかなかやるな、と思いました。

「次は、カツラを編んでよ」と言いそうになりましたが、あやうく踏みとどまりました。間接的な会話の文脈をこわしてしまうからです。

「エコたわし」は洗剤がいらないたわしとして紹介されているのを、何かの雑誌で読んだことがあります。家庭科では、洗剤を使うことの意味を環境教育の観点から指導したのだと思います。

というわけで、快活なサッカー少年たちからプレゼントをもらい、面白いギャグを聞くことができました。生徒たちの屈託のない態度に、好感がもてました。

そう言えば、プレゼントで思い出しましたが、今日はホワイトデーでした。


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12月14日 ごみ減量とリサイクル

今日は谷中中学校が事業所として、ごみ減量とリサイクルを適正に行っているかどうかについて、清掃事務所からの立ち入り調査を受けました。

調査項目は次の事項です。

① ごみの保管場所の管理 ② 一般廃棄物と産業廃棄物の分別  ③ 可燃ごみと不燃ごみの分別 ④ ごみの発生・排出の抑制 ⑤ 廃棄物の再利用の状況 ⑥ 再生品の利用状況  ⑦ 減量推進の方策

ごみ減量 ごみの分別(クリックで拡大)

各調査項目の評価はABCの3段階で、それぞれ、A…適正に管理・処理  B…一部に不適正な部分あり  C…改善が必要  という意味だそうです。

谷中中はおかげさまで、上記の調査項目のすべてに A をつけていただきました。日頃から先生、生徒、事務主事さん、用務主事さん、給食の調理員さんたちが、ごみの減量や分別処理に努力をしてくれているおかげです。

「減量推進の方策」では、「給食の水切り、印刷用紙の両面使用、落ち葉の腐葉土化」の努力を認めてもらえました。

特に、落ち葉の腐葉土化は、用務主事さんたちの努力のたまものです。丹念に掃き集めた落ち葉を腐葉土にして、それが肥やしになり、花壇では、春はチューリップ、夏から秋にかけては、ヒマワリ、コスモス、菊が色鮮やかに咲いていました。この一年、おかげさまで校庭はずいぶん華やいでいました。

残菊 花壇の残菊

清掃事務所の担当者は、谷中中学校が今後さらに取り組むべき事項として、次の2点をあげています。
① ペットボトルは近くの店頭回収へお願いします。
② 各教室にリサイクルボックスの設置をお願いします。

指摘事項については、早速対応します。


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谷中中学校とは?

 本庄文男

Author: 本庄文男
東京都の北端に足立区があり、区の東部に谷中(やなか)中学校があります。
学校の自由選択制度のもと、一時は生徒数が激減しましたが、先生たちの頑張りと保護者や地域の人々の応援を得て、ひと学年のクラス数が、2→3→4と年々増加し、徐々に生徒が戻ってきました。このブログでは、そんな谷中中学校の日々の顛末(てんまつ)を記します。
なお、 谷中中学校HP も併せてご覧ください。

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