谷中中校長室だより

地域・保護者の皆さんにいっそう信頼される学校を目指し、よりタイムリーに学校の様子をお知らせします。

夏休みの校庭(2)

今日はお盆休みの最中で、街の通りを歩いている人の数もまばらです。

皆さん帰郷したか、旅行に出かけたか、あるいは涼しい部屋で北京オリンピックのテレビを見ているか、なのでしょうね。

そんななか、谷中中学校の校長室には新しいパソコンが入ることになり、今日はその設置工事が行われました。

まもなく新しいマシンを使って、この「校長室だより」を書くことになります。

aberia
アベリア


さて、お盆のさなかの校庭では、アベリアやキバナコスモスの花に、チョウが飛来し吸蜜していました。

夢中になって吸蜜しているからと安心して接近すると、さっと逃げられてしまうこともたびたびあります。

イチモンジセセリ
アベリアで吸蜜するイチモンジセセリ


tateha2
ヒメアカタテハ


多少画像がぼやけているのは、ドキドキしながら撮影しているためです。

ヒメアカタテハとイチモンジセセリはどちらも校庭によく飛来する、綺麗な、私のお気に入りのチョウです。







夏休みの校庭

今日(13日)は旧のお盆で、朝の電車はガラガラに空いていました。

いつもの顔なじみの乗客の姿が見えません。皆さんお盆休みをとっているようでした。

校庭では照りつける太陽の下、テニス部が練習に汗を流していました。

aburazemi
校庭の桜の木のアブラゼミ


しかし、学校はなんとなく静かです。

やはり、夏休みの学校はガラすきの電車のように寂しいものです。

フウセンカズラ

生徒の姿が見られない玄関の横ではフウセンカズラが風に揺れていました。

ネットにつるが伸びています。用務主事さんたちが荷造りひもで作ってくれたネットです。

「グリーンカーテンにしたい」と主事さんたちが話していました。

フウセンカズラ2

たね
フウセンカズラの茶色になった袋とタネ


たね3
タネはひとつの袋に3個。ハート型に見えたり、おさるさんの顔に見えたりする。


夏休みを終えて、生徒たちが学校に戻る頃にはグリーンカーテンはいっそう大きく育っていることとと思います。



貯水タンクの工事

学校では、夏休みの間にさまざまな工事が行われます。

今年度、夏休み中の工事では、屋上の貯水タンクの付け替え工事が大物でした。

クレーン
屋上にクレーンを設置しての工事


4日、5日と校内を断水にして、工事が行われましたが、5日は激しい雷雨のため、工事が進められず、結局予備日の6日までかかりました。

天候不順のため、手間取りましたが、一応所期の工事はできました。

工事の担当の方々、お疲れさまでした。

今日(7日)はよい天気で、日差しが強く、外を歩いているとめまいがしそうでした。

校庭の隅の花壇や植え込みでは、クモやトンボが生き生きと活動していました。

クモ
えさを食べているナガコガネグモ


トンボ
ちょっと一休みのオオシオカラトンボ


「手のひらを太陽に」の詩の一節が頭をよぎりました。

  「ぼくらはみんな生きている 生きているから笑うんだ
  ぼくらはみんな生きている 生きているから嬉しいんだ
  手のひらを太陽に すかしてみれば  
  まっかに流れる 僕の血潮
  とんぼだって かえるだって  みつばちだって
  みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ 」

        (作詞:やなせたかし 作曲:いずみたく)

夏の太陽を浴びているときは特に、「みんな生きている!」という感覚を強く感じますよね。





真夏の校庭

先週土曜日で、一週間にわたった学力補充教室が終わりました。

今週は各部の活動がいよいよ熱を帯びてきたようです。

nemu
ねむの木が花をつけています。 


テニス部は5,6学区研修大会で有明テニスの森公園へ。
サッカー部は蒲原中へ。
女子バレーボール部は佐野区民センターへ。
バスケットボール部は、淵江中、竪川中(墨田)、江南中を迎えて、練習試合に励んでいました。

野球部は早朝から校庭で練習。
吹奏楽部も校内で練習。
科学部は午後から活動していました。

ホテイアオイ
科学部の手作りビオトープのホテイアオイ


あと2週間ほどの、8月半ば過ぎからは運動系の各部はシード権大会が始まります。

吹奏楽部も8月上旬にコンクールがあります。

夏休みに入って、すでに10日間が過ぎ、校庭の片隅には、地面に仰向けに落ちているアブラゼミの姿が見られるようになりました。

セミ
タイサンボクに付いたセミのぬけがら


キバナコスモスの一部はすでに枯れしぼんでいるものがあります。

まことに、日の経つのは速い…

しかし、時間の流れに抗するかのように、校庭で、体育館で、音楽室で、生徒たちは一生懸命に若い汗を流しています。



6月の校庭〜タチアオイ〜

そのうちタチアオイの画像をアップしますと言っておきながら、なかなかチャンスがありませんでした。

うかうかしていると、6月も終わってしまいそうです。

夏のまぶしい光や強い影は、タチアオイのどこか弱々しい花の姿には似合わないと思いますので、梅雨の明けきらぬうちに、タチアオイの花弁に雨のしずくが残っているうちに、可憐なタチアオイの写真を掲載いたします。

タチアオイ1


タチアオイ2


タチアオイ3


タチアオイ4


タチアオイ5

写真はすべて谷中中学校の校庭の花壇で撮影したものです。同じタチアオイでも様々な色のものがあるようです。

学区内のあるお宅の庭には、黄色のタチアオイが咲いていました。そのときはカメラを持っていなかったので撮影できませんでしたが…。

タチアオイの世話をしてくれているのは用務主事さんたちです。主事さんたちもこの花が好きなのだそうです。

こんな話をしていました。

「この花は綺麗だけど、切り花にできないのが残念なんですよ。切り花にするとすぐに枯れてしまうので」

なのだそうです。やはり、どこか弱い花なんでしょうか。気にかかる花です。

・・・・・・・・・
文中の「黄色のタチアオイ」の写真を「続きを読む」のページに掲載します。
興味・関心のある方はご覧ください。

続きを読む »

HOME →次ページ

谷中中学校とは?

Author: 本庄文男
東京都の北端に足立区があり、区の東部に谷中(やなか)中学校があります。
学校の自由選択制度のもと、一時は生徒数が激減しましたが、先生たちの頑張りと保護者や地域の人々の応援を得て、ひと学年のクラス数が、2→3→4と年々増加し、徐々に生徒が戻ってきました。このブログでは、そんな谷中中学校の日々の顛末(てんまつ)を記します。
なお、 谷中中学校HP も併せてご覧ください。

お知らせ
最近の記事
訪問者数

カテゴリー
weather

リンク
ブログ内検索

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

あし@

月別アーカイブ