百花園の花(2) ヤナギ
[No.225] 2008/04/02 (Wed) 14:21 [ 自然−向島百花園 ]
3月30日に訪れた向島百花園の春の花を紹介します。
今回は「ヤナギ」です。向島百花園には小さな池があり、その周辺にヤナギの木がありました。
私は柳と桜は春の2大スターだと思っています。滝廉太郎の「花」にも、桜と柳が登場します。
♪春のうららの隅田川… 眺めを何にたとうべき… われ指し招く青柳を…
ちょうどヤナギの花が咲いていて、きれいでした。
シダレヤナギ。遠景にソメイヨシノが見える。

シダレヤナギの花
フリソデヤナギの花
フリソデヤナギの花期は3〜4月。江戸時代の大火・八百屋お七の「振袖火事」の火元という寺の境内で発見されたことから、この名がついたのだそうだ。ネコヤナギより大きい。

コリヤナギ
柳で編んだ柳行李(やなぎごうり)の素材に使われたので、コリヤナギ。
皮をはいだ後の幹を使い、お嫁入りの荷物入れ、旅行の荷物入れに使われたそうです。私の故郷の兵庫県豊岡市の特産品でした。今もそうかな?
雲龍ヤナギ。遠景にソメイヨシノがある。雲龍ヤナギは生け花の素材としてよく使われている。左下はあせびの花。
今回は「柳は緑、花は紅(くれない)」という伝統の美意識を写真に撮ろうと試みましたが、なかなかうまく撮れませんでした。
まだまだ、修行不足です。
今回は「ヤナギ」です。向島百花園には小さな池があり、その周辺にヤナギの木がありました。
私は柳と桜は春の2大スターだと思っています。滝廉太郎の「花」にも、桜と柳が登場します。
♪春のうららの隅田川… 眺めを何にたとうべき… われ指し招く青柳を…
ちょうどヤナギの花が咲いていて、きれいでした。
シダレヤナギ。遠景にソメイヨシノが見える。

シダレヤナギの花
フリソデヤナギの花
フリソデヤナギの花期は3〜4月。江戸時代の大火・八百屋お七の「振袖火事」の火元という寺の境内で発見されたことから、この名がついたのだそうだ。ネコヤナギより大きい。

コリヤナギ
柳で編んだ柳行李(やなぎごうり)の素材に使われたので、コリヤナギ。
皮をはいだ後の幹を使い、お嫁入りの荷物入れ、旅行の荷物入れに使われたそうです。私の故郷の兵庫県豊岡市の特産品でした。今もそうかな?
雲龍ヤナギ。遠景にソメイヨシノがある。雲龍ヤナギは生け花の素材としてよく使われている。左下はあせびの花。
今回は「柳は緑、花は紅(くれない)」という伝統の美意識を写真に撮ろうと試みましたが、なかなかうまく撮れませんでした。
まだまだ、修行不足です。
百花園の花(1) きぶし
[No.224] 2008/04/01 (Tue) 19:50 [ 自然−向島百花園 ]
先日(3月30日)に訪れた向島百花園の春の花を紹介します。
今回は「きぶし」です。漢字では「木五倍子」と書くのだそうです。葉が桜の葉に似ているところが面白いと思いました。

藤のように花が垂れ下がっているので、木藤(きふじ)とも呼ばれるのだそうです。「きぶし」と「きふじ」。紛らわしいですね。ま、どちらでもよいので気が楽ですが…

マメを連ねたように見えるので、マメブシと呼ばれることもあるそうです。 メジロが吸蜜に飛来するという話なので注目していました。近くの桜に数羽来ていましたが、こちらには来ませんでした。

ぶどうの形の花をいっぱい垂らしています。ズラッと垂れているのは壮観でした。

キブシ科キブシ属の落葉低木です。林の周囲に自生する植物で、早春の峠などで枝一面に咲く姿が見られるのだそうです。
私は今回初めて見ました。たぶん以前見ていても、そうとは意識しなかった可能性があります。綺麗で、珍しい花をみるとわくわくしますね。
今回は「きぶし」です。漢字では「木五倍子」と書くのだそうです。葉が桜の葉に似ているところが面白いと思いました。

藤のように花が垂れ下がっているので、木藤(きふじ)とも呼ばれるのだそうです。「きぶし」と「きふじ」。紛らわしいですね。ま、どちらでもよいので気が楽ですが…

マメを連ねたように見えるので、マメブシと呼ばれることもあるそうです。 メジロが吸蜜に飛来するという話なので注目していました。近くの桜に数羽来ていましたが、こちらには来ませんでした。

ぶどうの形の花をいっぱい垂らしています。ズラッと垂れているのは壮観でした。

キブシ科キブシ属の落葉低木です。林の周囲に自生する植物で、早春の峠などで枝一面に咲く姿が見られるのだそうです。
私は今回初めて見ました。たぶん以前見ていても、そうとは意識しなかった可能性があります。綺麗で、珍しい花をみるとわくわくしますね。
3月30日 向島の桜(1)
[No.219] 2008/03/31 (Mon) 13:03 [ 自然−向島百花園 ]
今年の春休みは桜の追っかけをやっています。
3月30日の日曜日、墨田区の東向島にある「向島百花園」に桜見物に出かけました。その日の行程は、次のとおりです。
浅草…(東武電車)…向島百花園…(電車で業平[なりひら]橋まで戻る、以下は徒歩)…長命寺(桜餅)…墨堤さくらまつり見物…(桜橋を渡る)…浅草

天気予報では、東京地方は午後3時頃から雨になるとのことだったので、空模様を見い見い、行動しました。予報は当たり、3時頃からぽつりぽつりと来ました。降雨への対策ができていたので、よかったと思いました。

向島百花園は、東京には大名ゆかりの庭園が多いなか、数少ない庶民が造り、守り育てた庭園です。

桜が見事でした。
ソメイヨシノの近くに、シダレヤナギや雲龍ヤナギなどが配置されていて、「柳は緑、花は紅」の美しい対比が見られました。

売店でお茶を飲みましたが、そこでウグイス笛を売っていました。一つ買い求めて、「ほーほけきょ」と音を出そうとしましたが、なかなかうまくいきません。

「しっかり練習すれば必ずいい声で鳴けますからね」と売店のオネエさんに、励まされてしまいました。
3月30日の日曜日、墨田区の東向島にある「向島百花園」に桜見物に出かけました。その日の行程は、次のとおりです。
浅草…(東武電車)…向島百花園…(電車で業平[なりひら]橋まで戻る、以下は徒歩)…長命寺(桜餅)…墨堤さくらまつり見物…(桜橋を渡る)…浅草

天気予報では、東京地方は午後3時頃から雨になるとのことだったので、空模様を見い見い、行動しました。予報は当たり、3時頃からぽつりぽつりと来ました。降雨への対策ができていたので、よかったと思いました。

向島百花園は、東京には大名ゆかりの庭園が多いなか、数少ない庶民が造り、守り育てた庭園です。

桜が見事でした。
ソメイヨシノの近くに、シダレヤナギや雲龍ヤナギなどが配置されていて、「柳は緑、花は紅」の美しい対比が見られました。

売店でお茶を飲みましたが、そこでウグイス笛を売っていました。一つ買い求めて、「ほーほけきょ」と音を出そうとしましたが、なかなかうまくいきません。

「しっかり練習すれば必ずいい声で鳴けますからね」と売店のオネエさんに、励まされてしまいました。





