谷中中校長室だより

地域・保護者の皆さんにいっそう信頼される学校を目指し、よりタイムリーに学校の様子をお知らせします。

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百花園の花(2) ヤナギ

3月30日に訪れた向島百花園の春の花を紹介します。

今回は「ヤナギ」です。向島百花園には小さな池があり、その周辺にヤナギの木がありました。

私は柳と桜は春の2大スターだと思っています。滝廉太郎の「花」にも、桜と柳が登場します。

♪春のうららの隅田川… 眺めを何にたとうべき… われ指し招く青柳を…

ちょうどヤナギの花が咲いていて、きれいでした。

シダレヤナギ2 
シダレヤナギ。遠景にソメイヨシノが見える。 



シダレヤナギ1
シダレヤナギの花



フリソデヤナギ 
フリソデヤナギの花


フリソデヤナギの花期は3~4月。江戸時代の大火・八百屋お七の「振袖火事」の火元という寺の境内で発見されたことから、この名がついたのだそうだ。ネコヤナギより大きい。

フリソデヤナギ2
コリヤナギ


柳で編んだ柳行李(やなぎごうり)の素材に使われたので、コリヤナギ。

皮をはいだ後の幹を使い、お嫁入りの荷物入れ、旅行の荷物入れに使われたそうです。私の故郷の兵庫県豊岡市の特産品でした。今もそうかな?

雲龍ヤナギ
雲龍ヤナギ。遠景にソメイヨシノがある。雲龍ヤナギは生け花の素材としてよく使われている。左下はあせびの花。



今回は「柳は緑、花は紅(くれない)」という伝統の美意識を写真に撮ろうと試みましたが、なかなかうまく撮れませんでした。

まだまだ、修行不足です。

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百花園の花(1) きぶし

先日(3月30日)に訪れた向島百花園の春の花を紹介します。

今回は「きぶし」です。漢字では「木五倍子」と書くのだそうです。葉が桜の葉に似ているところが面白いと思いました。

きぶし1

藤のように花が垂れ下がっているので、木藤(きふじ)とも呼ばれるのだそうです。「きぶし」と「きふじ」。紛らわしいですね。ま、どちらでもよいので気が楽ですが…

きぶし2

マメを連ねたように見えるので、マメブシと呼ばれることもあるそうです。 メジロが吸蜜に飛来するという話なので注目していました。近くの桜に数羽来ていましたが、こちらには来ませんでした。

きぶし3

ぶどうの形の花をいっぱい垂らしています。ズラッと垂れているのは壮観でした。

マメブシ

キブシ科キブシ属の落葉低木です。林の周囲に自生する植物で、早春の峠などで枝一面に咲く姿が見られるのだそうです。

私は今回初めて見ました。たぶん以前見ていても、そうとは意識しなかった可能性があります。綺麗で、珍しい花をみるとわくわくしますね。



3月30日 向島の桜(1) 

今年の春休みは桜の追っかけをやっています。

3月30日の日曜日、墨田区の東向島にある「向島百花園」に桜見物に出かけました。その日の行程は、次のとおりです。

浅草…(東武電車)…向島百花園…(電車で業平[なりひら]橋まで戻る、以下は徒歩)…長命寺(桜餅)…墨堤さくらまつり見物…(桜橋を渡る)…浅草

百花園桜1

天気予報では、東京地方は午後3時頃から雨になるとのことだったので、空模様を見い見い、行動しました。予報は当たり、3時頃からぽつりぽつりと来ました。降雨への対策ができていたので、よかったと思いました。

sakura 2

向島百花園は、東京には大名ゆかりの庭園が多いなか、数少ない庶民が造り、守り育てた庭園です。

sakura3

桜が見事でした。

ソメイヨシノの近くに、シダレヤナギや雲龍ヤナギなどが配置されていて、「柳は緑、花は紅」の美しい対比が見られました。

桜に小鳥

売店でお茶を飲みましたが、そこでウグイス笛を売っていました。一つ買い求めて、「ほーほけきょ」と音を出そうとしましたが、なかなかうまくいきません。

ウグイス笛

「しっかり練習すれば必ずいい声で鳴けますからね」と売店のオネエさんに、励まされてしまいました。



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谷中中学校とは?

 本庄文男

Author: 本庄文男
東京都の北端に足立区があり、区の東部に谷中(やなか)中学校があります。
学校の自由選択制度のもと、一時は生徒数が激減しましたが、先生たちの頑張りと保護者や地域の人々の応援を得て、ひと学年のクラス数が、2→3→4と年々増加し、徐々に生徒が戻ってきました。このブログでは、そんな谷中中学校の日々の顛末(てんまつ)を記します。
なお、 谷中中学校HP も併せてご覧ください。

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