谷中中校長室だより

地域・保護者の皆さんにいっそう信頼される学校を目指し、よりタイムリーに学校の様子をお知らせします。

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3月1日 小石川植物園の梅花

弥生3月。今日は朝からポカポカ陽気でした。しかし、昼前から少し曇ってきました。

週末カメラマンの私は春の風に誘われて、文京区の小石川植物園を訪れました。今日は梅見です。

小石川植物園は、正式には東京大学理学部付属植物園なのですが、庶民的で親しみやすい植物園です。

親しみやすいのには理由があります。


(オンマウスで別画像)  №1 カンザクラが咲いていました   №2 養生所跡の井戸

もともとは江戸幕府の薬草園のあった場所ですが、一方で江戸の庶民のための無料診療所「小石川養生所」がこの中に設置されていたこと。庶民のための作物である甘藷(サツマイモ)を青木昆陽が試作したのも、この園内の一角であったこと。関東大震災のおり、この植物園は近隣の人々の避難場所となり、約3万人の人々がこの園内で生活したこと、などの歴史があります。


(オンマウスで別画像)  №1 メンデルのブドウ(手前)とニュートンのリンゴの樹(奥) 
 №2 関東大震災の記念石


園内には、遺伝学のメンデルが使ったブドウの樹の子孫が植えてあり、また引力の法則のニュートンのゆかりのリンゴの樹が植えられています。

また、日本の植物学者がもたらした世界的な発見である「イチョウの精子」の、実験が行われたイチョウの樹もこの園内にあります。


(オンマウスで別画像)  №1 梅園  №2 梅園2

見所満載で、私のお気に入りの小石川植物園です。昨年は雨に降られ、傘をさしての梅見でしたが、今年は好天に恵まれ、心ゆくまで、梅の写真を撮りまくりました。

東京は春うららの土曜日でした。

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谷中中学校とは?

 本庄文男

Author: 本庄文男
東京都の北端に足立区があり、区の東部に谷中(やなか)中学校があります。
学校の自由選択制度のもと、一時は生徒数が激減しましたが、先生たちの頑張りと保護者や地域の人々の応援を得て、ひと学年のクラス数が、2→3→4と年々増加し、徐々に生徒が戻ってきました。このブログでは、そんな谷中中学校の日々の顛末(てんまつ)を記します。
なお、 谷中中学校HP も併せてご覧ください。

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