谷中中校長室だより

地域・保護者の皆さんにいっそう信頼される学校を目指し、よりタイムリーに学校の様子をお知らせします。

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11月30日 一茶まつり俳句大会

11月23日(金)勤労感謝の日に足立区・炎天寺で実施された「一茶まつり 全国小中学生俳句大会」で次の皆さんが入賞しましたのでお知らせします。

秀逸  夕立に濡れた自転車拭いて乗る   2年  中 郁実
秀逸  夏の夜さらわれるように夜が明ける 2年 澤戸 明亮
秀逸  夏休み今日も明日も夏期講習    3年 渡辺隆太郎
入選  夏のたびトムソーヤより冒険心   1年 金子 未来

この俳句大会は小林一茶ゆかりの炎天寺(「やせがえる負けるな一茶これにあり」を詠んだ場所として知られている)で毎年行われており、全国46都道府県と海外の日本人学校からの応募があり、中学生の応募総数は58,653人だったそうです。

一茶まつり賞状 一茶まつり賞状(クリックで拡大)

今回入賞された皆さんおめでとうございます。

今回入賞はしませんでしたが、先日の文化祭のおりに展示された作品にはよいものがありました。たとえば、私の好みでは、次の作品がよいと思いノートに記録しています。

船の上太陽照らす鱚(きす)の腹  1年 外山 海斗
向日葵や暑さに負けず生きていく  1年 市川 翔太

打ち水を祖母から習ったエコライフ 2年 加瀬 大暉
ひまわりや昼の光に歩みよる    2年 石井 萌佳

あさがおの色を数えて花飾り    3年 前田 諒二
うつうつと心も雨降る早い梅雨   3年  柳 智彦 

俳句は日本が世界に誇るべき伝統文化で、短歌とともに、短詩形のすぐれた文学だと思います。

駅のプラットホームで、句集を開けば、一瞬のうちに芭蕉、蕪村や一茶の世界に没入できる。生徒には俳句か短歌かのどちらかを生涯の友にしてほしいと願っています。人生をいっそう豊かにするために。



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11月29日 校庭の黄葉、紅葉

今朝は曇り空でした。

芥川の小説によく「霜(しも)曇り」という言葉が登場します。それはどんな天気を表現するのかを実際に確かめたいと思っていますが、なかなか「霜曇り」の朝になりません。今朝は寒く、曇っていたのですが、外に出てみると霜は見られませんでした。先日、霜の降った朝がありましたが、空は真っ青に晴れていました。ま、「霜曇り」の朝を気長に待つつもりですが…。

さて、今日は一日中曇っていて、冷たい風も吹いていました。しかし、生徒たちは校庭で元気に体育の授業を受けていました。

いちょう ハードル競走 つつじの紅葉 つつじの紅葉(クリックで拡大)
校庭の南の隅では、いちょうが綺麗に黄葉になっています。
校庭の北北東の一隅では、ツツジが紅葉しています。



11月28日 小島弘道先生の講演(上) 

11月も終わりに近づき、Time flies like an arrow. を実感する昨今です。

 今日は珍しく、特別な行事もなく、落ち着いて学習に取り組むことができる一日でした。

 そこで、今日は11月22日の学校運営協議会の発足の日に開催された、筑波大学名誉教授・平成国際大学教授 小島弘道先生の講演「学校運営協議会のあり方~より良い教育活動をめざして」の内容の一部をご紹介いたします。

小島教授 小島弘道教授(クリックで拡大)

 小島先生からは事前に講演内容の原稿をいただいており、当日の配付資料としましたので、その資料を抜粋したものをご紹介します。

 今日を手始めとして3回にわたって(不定期ですが)、次の内容についてご紹介いたします。
 
 上 学校と地域の関係~開かれた学校とは?
 中 開かれた学校づくりが目指すもの
 下 学校運営協議会づくりとその運営

小島先生の意図ができるだけ正確に伝わるように、要約せずにそのまま掲載します。長文になりますが、お読みください。

・・・・・・・・・
はじめに 学校と地域の関係

「学校は、父母・住民にとって、自分たちが生きる地域社会の統合のシンボルとして存在してきた。運動会などの行事があれば、父母住民はそろってそれを手伝い、参加してきたし、学校がよくなることであるならば、惜しまずに協力をしてきた。また、運動会は学校の行事というより地域社会の行事でもあった。学校統廃合などの問題が起これば、総出でその阻止のために闘ってきた。こうするのも、学校というものが、父母・住民のおとうさん、おかあさんたち、そして自分たちがそこで学び、また、今、自分の子どもたちが学んでいる場所であり、永遠に消すことのできないこころの灯火として受けとめられているからである。さらに、地域社会が成り立ち、変化し、発展してきたさまのすみずみまで見、知りつくしてきたもの、それが学校である。また、地域社会が変化するなかにあっても、学校が存続しておれば、父母・住民は安心して生きてこれた、そうした心の寄せ合うところ、それが学校であった。
 こうしたなかで、父母住民が教師、学校に寄せる期待、信頼は大きいものがあった。学校も、父母の声に耳を傾け、風通しがよくなるように努めていた。
 ところが、ここ20年、人によっては、ここ10年、父母と学校との関係がギクシャクし、学校は父母を遠ざけ、門戸を閉ざしがちになったといわれる。」(小島弘道『学校改革の課題ー教育を変える力とはなにかー』国土社、1985(昭和60)年、205頁、Ⅳー3「父母の参加による学校づくり」)

開かれた学校づくり(「21世紀を展望した我が国の教育の在り方について」1996年 中央教育審議会 第一次答申 第2部 学校・家庭・地域社会の役割と連携の在り方  第4章 学校・家庭・地域社会の連携)

(開かれた学校)
学校が社会に対して閉鎖的であるという指摘はしばしば耳にするところである。学校や地域によって事情は異なり、この指摘の当否を一律に断定すべきではないが、子供の育成は学校・家庭・地域社会との連携・協力なしにはなしえないとすれば、これからの学校が、社会に対して「開かれた学校」となり、家庭や地域社会に対して積極的に働きかけを行い、家庭や地域社会とともに子供たちを育てていくという視点に立った学校運営を心がけることは極めて重要なことと言わなければならない。
そこで、まず、学校は、自らをできるだけ開かれたものとし、かつ地域コミュニティーにおけるその役割を適切に果たすため、保護者や地域の人々に、自らの考えや教育活動の現状について率直に語るとともに、保護者や地域の人々、関係機関の意見を十分に聞くなどの努力を払う必要があると考える。特に、いじめ・登校拒否の問題などでの学校の対応ぶりを見ていると、学校内での出来事や学校としての取組などをできるだけ外部に漏らすまいとする傾向が強いように感じられることがある。学校は、家庭や地域社会との連携・協力に積極的であってほしい。
また、学校がその教育活動を展開するに当たっては、もっと地域の教育力を生かしたり、家庭や地域社会の支援を受けることに積極的であってほしいと考える。例えば、地域の人々を非常勤講師として採用したり、あるいは、地域の人々や保護者に学校ボランティアとして協力してもらうなどの努力を一層すべきである。
さらに、学校は、地域社会の子供や大人に対する学校施設の開放や学習機会の提供などを積極的に行い、地域社会の拠点としての様々な活動に取り組む必要がある。
そのために、これからの学校施設については、学校教育施設としての機能を十分確保することはもちろん、家庭や地域社会とともに子供たちを育てる場、地域の人々の学習・交流の場、地域コミュニティーの拠点として、それにふさわしい整備を推進していく必要がある。例えば、校庭や屋内運動場だけでなく、特別教室等についても地域の人々や保護者への開放を前提とした整備を進めるべきであり、地域の人々や保護者の利用しやすいスペースにも配慮していくべきである。
また、第3章(2)[2] (a)で述べた点に留意しつつ、学校開放にさらに取り組むほか、余裕教室について、学校と家庭・地域との連携や、地域の学習・交流のためのスペース等として活用を図ることも積極的に考えていくべきである。さらに、学校と社会教育施設等との複合化や隣接設置等についても、教育的配慮をしつつ、学校や地域の実態に応じて検討していくべきである。
このような取組を通じて、学校が家庭や地域社会にとって垣根の低い、開かれたものとなることは、学校の教育活動をより多彩で活発なものにするとともに、家庭や地域の人々の学校に対する理解をより深めることに大いに資するものと考える。

・・・・・・・・・・・・・・
 1985年の小島先生の著書の内容や、1996年の中教審第一次答申の提言は、今後の学校教育の目指すべき方向を示唆していると思われます。また、公立学校の教育内容の改善充実を考えるとき、常に回帰すべき教育の原点であるともいえるのではないでしょうか。



11月27日 連合展覧会&税の作文

連合展覧会
今日は連合展覧会(技術・家庭科の部)の最終日でした。
給食を食べたあと、西新井駅近くのギャラクシティ・イベントホールに急行しました。今日は最終日なので、片付けの時間をとるため、終了時刻が早いのです。

浴衣 ルームアクセサリー                                左:ファイルカバー、浴衣、ハーフパンツ 右:ルームアクセサリー(クリックで拡大)

谷中中の生徒諸君の作品は、じっくり見ました。一つひとつの作品の細部がしっかりと作られ、丁寧に色が塗られています。お世辞抜きで見事な作品が多かったです。たくさん写真を撮りました。


ぬいぐるみ タッチセンサー                                左:ぬいぐるみ、ぼんぼん、パズル 右:タッチセンサーライト、オルゴール

私が写真撮影をしているとき、知らない年配の方が近づいて来て、「なかなかすごいね。これは売れるねぇ」と誰に言うとはなしにつぶやいていました。

オルゴール3 オルゴール2 オルゴール
知らない人に褒めていただいて嬉しかったです。

税の作文 表彰式

ギャラクシティを後にして、足立区役所の庁舎ホールに向かいました。
午後3時から「税の作文」の表彰式が行われます。

谷中中からは3年の吉田清仁くんの作文が「足立税務署長優良賞」に入賞していました。

税の作文 税の作文表彰式

近藤弥生・足立区長、齋藤幸枝教育長のご臨席のもと、表彰式が行われました。吉田くん、おめでとう。きみのあとに沢山の後輩が続くといいな、と思いました。

11月26日 生徒会集会

今朝は朝礼に続き、生徒会集会が開かれました。
その会での生徒会長と本部役員の発言をご紹介します。

生徒会集会 生徒会集会

生徒会長 島田洋貴くんの話

木曜日に行われたクリーンアップ作戦に参加してくださった皆さん、ご協力ありがとうございました。

地域清掃、エアコンのフィルター掃除、残土くずし、球根植え、校庭砂まきなど104人の生徒に手分けしてもらいましたが、どこも想像以上に頑張ってくれたので、谷中中学校が見ちがえるようにキレイになりました。

球根植えではチューリップの球根を1000個植えることができました。来年の春チューリップの花が北綾瀬駅やデイサービスセンターの入り口に置かれるので、近くを通ったら是非、見てください。

クリーンアップ作戦のあとに食べた豚汁はPTAの方々が作ってくださったものです。これからもPTAの方にはお世話になることが多いので、皆さん、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。
これからもいろいろな行事に積極的に参加しましょう。

生徒会本部 河内大輔くんの話

 年末のボランティア活動として、今年もユニセフ募金活動を行います。

 世界の多くの国では、日本のように簡単に安全な水が手に入らない地域が、まだたくさんあります。ユニセフの調査では、4億人の子どもたちがきれいな水が飲めず、毎日4千100人の子どもたちが命を失っているそうです。

 しかし、もしそこにきれいな水があれば、同じだけ多くの子どもの命を助けることができるのではないでしょうか?たった200円でもあれば、病気を治す薬を34袋届けることができます。3000円集まれば、汚れた水をきれいにする薬を2455錠届けることができます。一人ひとりのちょっとした優しさが、多くの命を救うことになるのです。

 募金期間は12月13日(木)から19日(水)にかけて、一週間の活動を予定しています。期間中、生徒会役員が昇降口で募金箱を持って声をかけますので、ぜひご協力をお願いします。

 また、1月には書き損じハガキの回収を行う予定ですので、使わなかったり、間違ってしまったりした年賀状などをとっておくようにしてください。よろしくお願いします。


二人とも、なかなかしっかりした発言で頼もしく思いました。生徒会・役員会の諸君も頑張っています。



11月24日 野球部の練習試合

今日は秋晴れの土曜日です。サタデースクールや書道教室があるので、学校に出ました。

例によって、よい天気の校庭を散歩しようと思っていたところ、校庭ではちょうど野球部が練習試合を行っていました。

谷中中の攻撃 守備 左:攻撃中 右:守備(クリックで拡大)

そう言えば、昨日の勤労感謝の日は体育館で男女バスケットボール部が練習試合をやっていました。試合中の写真を撮らせてもらったのですが、フラッシュを使えないので、あまり綺麗な写真になりませんでした。段々強くなっているバスケットボール部の活躍の様子はまた改めて綺麗な写真つきで、ご紹介いたします。

さて、野球部の練習試合。

相手は第十中で、谷中中とはいつも接戦の好試合になります。監督の檄が飛び、両チームの選手は一生懸命にプレーしていました。

監督の檄 ギャラリー 左:監督の檄 右:ギャラリーの皆さん

中学生時代私自身も野球部に所属していたので、野球部の試合を見ると血が騒ぎます。年齢を飛び越えて、野球少年に(気持ちだけは)戻ってしまいそうです。

ギャラリーではお母さん・お父さんの応援姿が見られました。生徒たちをいつも見守っていただいて、本当にありがとうございます。

試合の途中経過はゼロ対ゼロの接戦が続いています。



11月23日 学校運営協議会スタート

昨夕6時より第1回学校運営協議会が齋藤幸枝教育長のご臨席のもと、正式に発足しました。齋藤教育長から協議会委員一人ひとりに発令通知書を交付していただきました。

教育長 齋藤教育長(クリックで拡大)
教育長は挨拶の中で「足立区では五反野小学校に続き2校目、中学校では初めての学校運営協議会です。学校を支援する組織として、谷中中の地域に合った運営協議会の活動を推進していただきたいと思います。最初からあまり頑張りすぎないように、しかし着実に活動していただき、他の学校に対しよい見本を示していただければ有り難いです」と述べられました。

続いて会長、副会長の互選に入り、協議会会長に山野正敏氏(本校第9代PTA会長、元足立区中P連会長、谷中会会長)、副会長に冨澤松夫氏(谷中中地域の青少年委員、元中川小PTA会長)が選出されました。

山野会長 冨澤副会長 左:山野会長 右:冨澤副会長

学校運営協議会を置く学校として指定されるのは「次の各号に掲げる事項を達成できると認められる場合」(足立区学校運営協議会規則第3条)です。
(1)教育方針等、学校運営に地域のニーズを的確に反映すること。
(2)地域の創意工夫の導入、特色のある学校づくりを推進すること。
(3)保護者や地域住民が学校と協働し、責任をもって学校づくりを進めること。

この3点を根幹に据えて、学校運営協議会の皆さんを中核として、PTAの皆さん、地域の皆さんとともに、よりよい学校づくりを推進していきます。


小島教授 小島教授の講演会
学校運営協議会終了後、筑波大名誉教授の小島弘道先生から「学校運営協議会のあり方~より良い教育活動をめざして」と題して講演をしていただきました。講演の内容については後日お知らせいたします。


11月22日 ボランティア活動

今日は100人を超えるボランティア生徒が集まり「クリーンアップ作戦」を実施しました。

今日の活動の様子を写真でお伝えします。
1 チューリップの球根植え… プランター100鉢に10個ずつ球根を植える。

土入れ 球根2 左:土入れ 右:球根植え(クリックで拡大)

2 地域清掃…学校近隣の道路の清掃、カンやゴミを拾う。

清掃2 清掃 左:道路清掃 右:ごみの集約

3 校庭の整地…校庭に砂を入れたり、穴を掘った(避難所用のアースイントイレを設置した)ときの残土を運んだりして、整地する。

残土整理 整地3 左:残土運び 右:校庭整地

4 フィルター掃除

エアコン1 エアコン2 エアコンフィルターの掃除

参加した生徒諸君は皆、熱心にボランティア活動に取り組んでいました。

豚汁 豚汁

活動が一段落したところで、ご褒美にPTAの皆さんがつくってくださった豚汁をいただきました。近隣の農園からの差し入れの新鮮なネギや大根が入った豚汁はとても美味しかったです。なかには5杯も食べた強者(つわもの)もいたとか。PTAの皆さん、開かれた学校づくり協議会の皆さん、ご協力ありがとうございました。




11月21日 明日はボランティア活動

明日(22日)はボランティア生徒による「クリーンアップ作戦」が実施されます。

この活動は生徒会の役員会がボランティアの生徒を募り、球根植え、地域清掃などの作業を行い、環境美化への意識を高めようとするものです。

もともとは校舎内をきれいにしようという趣旨で始まり、校舎内のペンキ塗りや掃除をやっていたのだそうですが、年々活動の幅が広がってきました。

チューリップ チューリップ(クリックで拡大)

今年の活動内容は大きく4種類に分かれます。
1 チューリップの球根植え… プランター100鉢に10個ずつ球根を植える。
2 地域清掃…学校近隣の道路の清掃、カンやゴミを拾う。
3 校庭の整地…校庭に砂を入れたり、穴を掘った(避難所用のアースイントイレを設置した)ときの残土を運んだりして、整地する。
4 教室のエアコンフィルターの掃除

このうち、チューリップの球根植えは、翌年の4月の初めに色とりどりに咲いたチューリップを北綾瀬駅やデイサービスセンターなどに配付し、皆さんに「春をお届けする」ためのものです。今年は1000株を育てる計画だそうです。

明日はPTAや開かれた学校づくり協議会の皆さんも応援に駆け付けてくださいます。
 
生徒諸君には、みんなで植えたチューリップの球根がきびしい冬をじっと耐え、春になれば芽を出し、茎や葉を伸ばし、やがて綺麗な花を咲かせるところをイメージしつつ、ボランティア活動に取り組んでほしいと思います。



11月20日 今日の給食

谷中中学校のホームページには「今日の給食」というページがあります。ここには毎日の給食の画像と、給食をつくっている給食室からの一言を掲載しています。

「今日の給食」の記事を掲載し始めてから、満1年と2ヶ月が経ちました。このページは毎日40人~50人ほどの方に読んでいただいています。

給食作りは大変です。時間が限られた中で、多数の生徒の給食をつくり、配膳するのは苦労の多い仕事だと思います。しかも、衛生管理も厳重にしなければなりません。

たまたま調理場を外から覗くことがありましたが、調理員さんたちはテキパキと素速い動作で作業をしていました。緊張感のある職場だと思いました。

71120給食 今日の給食(クリックで拡大)

写真は11月20日(火)、本日の給食の画像です。メニューは「きびご飯、いかチリソース、鶏ごぼう汁、フルーツヨーグルト、牛乳」です。いつものことながら、とても美味しい給食でした。

さて、この写真を見て気づかれた方も多いと思いますが、今日は食器が4種類使用されています。いつもは3種類なのです。後片付けの手間(労力)を考えて、足立区の学校給食・委託事業のガイドラインには「食器は原則として3種類を使用する」と示されています。

ところが今日は原則を超えて4種類の食器を使用していました。これは給食室の皆さんの心意気だと思いました。後片付けが大変になるのに、給食室の皆さんはよく頑張ってくれているんだなあ、と思いました。

給食主任さんを始め、給食室の皆さんに心から感謝しています。



11月19日 断腸の思い

くすのき
クスノキ


今日はとてもつらい決断をせまられました。
校門のすぐ右手にあるクスノキを切るという決断です。

立派に成長しているクスノキをなぜ切るのか?

プールの排水管の工事のためです。排水管が古くなり、一部が腐食していて、プールの水漏れが発生しています。その排水管の取り替え工事を実施するに当たり、クスノキの根元を掘る必要が生じました。

クスノキは救えないのか?

このことについてはあれこれ知恵を絞って検討しました。
①排水管の位置の変更…排水管の設置場所をクスノキの根元にかからないようにする案 ②クスノキの移植…切ってしまわないで、別の場所に移植する案

区役所の担当課の話を聴いたり、造園の専門家に来校していただいたりして、意見を聴き検討しました。

結論的には、クスノキは救えない、切るより方法がない、ということです。
せっかく見事に成長している木を切るのは断腸の思いです。

生徒たちが校門をくぐるときにいつも見ているクスノキ。
校長室の窓から覗くと、いつもそこにあるクスノキ。

学校のシンボルのような木が無くなってしまうのは本当につらい、悲しい、残念なことです。

しかし、プールの水漏れを防ぎ、来年の夏生徒たちが楽しみにしているプールでの水泳の授業を実施できるようにするため、やむを得ないと考えました。

繰り返しますが、樹木が大好きな私にとって断腸の思いです。どうか谷中中の関係者の皆様のご理解をお願いいたします。



谷中会と善行顕彰

今朝も気持ちのよい秋晴れの空になりました。

昨夜は谷中会(学校支援組織 山野正敏会長)の懇親会があり、一次会、二次会ともに盛りあがりました。

谷中会 谷中会2 谷中会3 谷中会の会場風景

谷中会の皆さんから来年の創立30周年行事に向けて、全面的にバックアップしますよというお話をいただき、大変心強く思いました。

懇親会には久しぶりに本校第5代校長の石丸光男先生も出席されましたので、色々と当時の谷中中の様子を伺いました。

谷中会4 石丸先生を囲んで

石丸校長とは実は同じ英語科の教員として、その昔、足立区中学校教育研究会・英語部で一緒に活動したことがあり、懐かしい思い出話の花が咲きました。

さて、今日の話に戻ります。
今朝は朝9時より辰沼小学校で「善行青少年顕彰式」が開催されました。

善行1 善行顕彰式(クリックで拡大) 善行2 会場の様子 この後タウンウォーキングへ出発

本校からは次の人たちが表彰されました。
個人の部 「非行化防止キャンペーン・コンサート」のイベントで、ボランティアとして司会進行を務めたことに対し、村田陽子さん(3年)、山形七彩さん(3年)、渡邉里菜さん(2年)、大石夏綺さん(2年)

団体の部 足立区光の祭典、桜まつり、非行化防止キャンペーンコンサートなど地域行事に参加し演奏したことに対し、谷中中学校吹奏楽部(代表 伊藤夏菜さん、矢島美夢さん)

善行3 表彰された皆さん

受賞された生徒の皆さんおめでとう。
皆さんは日頃学習、スポーツ、部活動などに一生懸命に取り組んでいますが、今回の受賞を励みとして今後も努力する姿勢を継続してほしいと思います。



11月17日 久しぶりの校庭散歩

今朝は曇り空でしたが、午後になって薄日が差してきました。今日は夕方に谷中会(学校支援組織)の懇親会が予定されていますが、その時刻まではこれといった行事がないので、私は久しぶりにゆっくりと校庭散歩をしました。

思えば9月、10月、11月は土曜、日曜に様々な地域行事(住区まつり等)があり、また今年は小・中学校の周年行事が比較的多かったこともあって、あまりゆっくりと校庭散歩ができませんでした。

花壇 花壇(クリックで拡大)

校庭の花壇は、いつのまにかコスモスが姿を消し、代わりに菊の花がきれいに咲いています。菊の花は用務主事さんが昨年株分けをしてくれたので、花の数がかなり増えていました。

菊6 菊2 菊1

校舎の東側、コンクリートの通路部分にはソメイヨシノや牡丹桜の紅葉が落ち葉になっていました。桜の木は落ち葉になっても綺麗で、四季を通じて人の目を楽しませてくれます。

落ち葉

桜は本当に見事な生き様の樹木だとあらためて感心させられました。

さて、生徒諸君は中間テストの勉強を頑張っているかな?



11月16日 連合展覧会

今日は西新井ギャラクシティのイベントホールに出かけ、足立区立中学校連合展覧会を参観しました。
連合展覧会 連合展覧会(クリックで拡大)

各校の美術と書写の作品が多数展示されていて、美しいものが大好きな私はため息を吐きながら見て回りました。

谷中中のコーナーがありました。

スクラッチ 伊藤 スクラッチ 薔薇  スクラッチ 大場 スクラッチ 夏

谷中中の生徒たちの作品は力作ぞろいだったのですが、もう少し展示方法を工夫してあげた方が良かったかも知れません。

例えば、スクラッチの作品でいえば、額縁に入れて展示するのと、額縁なしとでは、まるで印象が違います。

また、額縁の材質や色を工夫すれば、1枚の絵の美しさはぐんと引き立つものだと思います。

立体構成 立体構成

展示方法についてはまだまだ工夫の余地があったかもしれないな、というのが正直な感想ですが、一方で、毎日忙しい中連合展覧会の準備をしてくださった先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。

書写 書写

11月15日 お知らせ①②③

今日は三つのことについてお知らせします。

① 明日から後期中間考査 
次の日程と時間割でテストを行います。ご家庭でも生徒のテスト準備の学習の様子を見守っていただければ幸いです。次の土日の家庭学習が特に大事だと思います。

 11月16日(金)
   1校時 国語、2校時 数学
 11月19日(月)
   1校時 社会、2校時 英語、3校時 理科

② 足立区立中学校連合展覧会について
西新井ギャラクシティ・イベントホール(東武線西新井駅下車)にて次の日程で開催されます。谷中中の生徒の作品も出展しています。ぜひ日頃の学習の成果をご覧ください。


オルゴール 文化祭での生徒作品 オルゴール(クリックで拡大)

○書写・美術科 11月15日(木)~20日(火)まで 10時~5時
○技術・家庭科 11月22日(木)~27日(火)まで 10時~5時

すでに案内のお手紙はお子様をとおして各家庭に配付済みですので、詳しくはそちらをご覧ください。私も明日の午前中参観させてもらおうと思っています。

③ PTA(おやじの会)ソフトボールの練習日程の変更
すでにPTA会長の内田孝さんからお知らせの文書が出ていますが、このホームページでも重ねてお知らせします。


弓田選手 9月のPTAソフトボール大会(会場:谷中中)

11月25日(日)に予定されていた毎月1回のソフトボール定期練習は、都合で12月9日(日)午後1時開始 に延期されました。

来年1月からは定例的に、毎月第4日曜日の午後1時~4時まで、おやじの会ソフトボールを行いますので、お誘い合わせの上、ご参加ください。




11月14日 ミュージカル「坊ちゃん」

今日は芸術鑑賞教室がありました。北千住のシアター1010(せんじゅ)に全校生徒が行き、ミュージカル「坊ちゃん」を見ました。他校の生徒も鑑賞に来ていました。
開始前の場内 開始前 ブレザー姿は他校生(クリックで拡大)

事前に読んだパンフレットの中で、このミュージカルの脚本・演出を担当したジェームス・三木氏が次のように書いていました。

「私はあえて原作をさかさまにして、地元の視点に軸足を置いた。ひとりよがりで生意気な教師が、地元の迷惑を考えずに、正義感ぶるのを、松山の中学生が懲らしめるストーリーである」

松山中学の生徒の踊り 松山中学の生徒の踊り

坊ちゃんが懲らしめられる?本当に?と思いました。

どんなミュージカルになるのかとワクワクしていましたが、歌も踊りもストーリーも十分に楽しめました。坊ちゃんのおっちょこちょいな一面は笑いを誘い、坊ちゃんの失恋と別れは涙を誘いました。

坊ちゃんとマドンナ 坊ちゃんとマドンナ

中学生でも十分に理解できる内容だったので、生徒たちの「食いつき」も十分に強かったようです。作品が面白かったので、生徒たちの鑑賞態度もよいと思いました。

今回の芸術鑑賞教室は十分な成果をあげることができました。

注 俳優さんの写真はすべてポスターからの転載です。


11月13日 中間通知コメントとは?

今日は長文になってしまいました。大切な話なので、ぜひ最後までお読みくださるようお願いします。

谷中中学校では「中間通知コメント」というものを年に2回発行し、保護者の皆様にお知らせしています。前期中間考査のすぐ後と後期中間考査の後の2回です。今年度の第1回目は7月初めにお知らせしました。

中間通知コメントとは、各教科の担当教員が生徒一人ひとりに対して「できているところ、頑張ったこと、こうすればもっと学力が伸びる」というコメントを書いて、生徒や保護者の皆さんに通知することを言います。

「中間通知コメント」のもつ意味については次のように考えています。

① 中間テストが終わった段階で、生徒一人ひとりの学習の状況を指導教員の側がどのようにとらえているかを生徒や保護者に伝え、生徒を認めたり、励ましたり、助言したりすることをとおして、次の期末考査に向けて、より充実した学習への取り組みをうながす。

教員の側からすれば、生徒一人ひとりにコメントを書く作業は大変な時間と労力がかかります。しかし、きちんとしたコメントを書くためには日常的に生徒をよく見る必要がある(指導の眼を鍛える)ことや、一人ひとりの課題が見えてくれば、その課題に対応した指導内容や方法を考えることをとおして、授業の改善を図ることができる。よい授業ができれば、生徒は伸びる。そのことにより、生徒の学校生活は安定し、充実する。良い授業こそ最高の生活指導です。

② 生徒一人ひとりに対し、全9教科の先生が書いた中間通知コメントが出されることについて、保護者の皆さんからは好評をいただいている。ある保護者は「谷中中の先生方が頑張っていることをひしひしと感じる」という感想を述べておられた。また別の保護者は「数字の54321や記号のABCだけでは伝わってこない先生方の見方や意見をコメントで知らせてもらえるので、分かりやすい」と述べていました。

③ 観点別の評価で「C」の付いた生徒にだけコメントを書いて通知する学校があるが、谷中中はどうして評価「A」「B」の生徒にもコメントを書くのか?という質問をいただいたことがあります。

これに対する谷中中の考え方は「評価AやBの生徒にも個々の課題はあり、どうすればさらに伸びるかを工夫する必要がある。教育とは生徒の可能性を伸ばすことだと考えるので、AやBの生徒にもさらに伸びてもらいたいと思い、コメントを書きます」という考えです。

もちろん、よい評価をもらっている生徒には各教科から「~はしっかりできています。とてもすばらしい」のような賞賛のコメントが出ることがあります。賞賛のコメントを通知することも大切な教育活動だと考えています。

以上の理由で、谷中中は中間通知コメントを保護者の皆さんにお知らせしています。どうか趣旨をご理解の上、コメントを読んでお子さんと話し合っていただければ幸いです。

まもなく、後期中間テストが実施されますので、そのあと今年度第2回目の中間通知コメントを配付いたします。

11月12日 冠雪の富士山

富士山       冠雪の富士山

昨夜遅くは雨模様でしたが、今朝の空はきれいに晴れ上がっていました。

雨上がりは空気が澄んでいるので、はるか遠くの関東の山々が紫色にかすんでいるのが電車の窓から見えました。

西の方角、山々を従えてすっくと抜きんでているのが冠雪の富士山です。東の方角、紫色にけぶる筑波山が見えました。関東の二つの名山をいちどきに電車の座席から眺められるのは、つくばエクスプレス線と武蔵野線くらいなものではないでしょうか?両方とも私がよく利用する路線です。

いつ見ても富士山っていいですよね。ほんとうに綺麗な山です。富士山を見ていると、日常生活の疲れも悩みも気苦労もどこかに飛んでいきそうです。

というわけで今日は富士山の写真を掲載します。この写真は今年の五月、3年生の修学旅行の帰りに新幹線の車内から撮影したものです。

今朝はカメラを持参していなかったので、つくばエクスプレス線から見た11月の冠雪の富士を撮影することができませんでした。残念でした。またの機会をねらいます。



11月11日 30周年記念事業の概要

創立30周年記念事業についての続報です。

平成20年に周年行事を予定している足立区の中学校は谷中中と花保中の2校のみです。小学校では、近隣の東加平小も周年行事を予定しています。

現段階では次のようなことを検討しています。

(1)開催日程について
近隣の学校とは日程が重なることがないように、現在調整中です。
谷中中としましては、第1案 10月25日(土)、第2案 11月1日(土)を希望しています。花保中とも調整中です。日程の最終決定はもうしばらく先になります。

(2)事業内容について
創立記念事業として、現在のところ次のことを実施する予定です。
ア 記念式典、祝賀会
○ 記念式典には生徒全員が参加する方向で検討
○ 式典後、同じ会場で来賓、地域の方々、保護者、関係者参加の祝賀会を開催する。
イ 記念誌の発行
○ 過去、現在、未来の谷中中が見渡せる構成とする。
ウ 記念品配布、看板装飾などの関連事業
○ スローガンの検討、ポスターの製作なども含める

(3)活動組織
ア 実行委員会…PTA顧問、開かれた学校づくり協議会、谷中会(学校支援組織)、同窓会、PTA役員会の各代表で構成
イ 活動部  
庶務部…名簿作成、招待状作成、式次第、掲示物等諸文書の作成と記録文書の保管
記念式典・祝賀会部…記念式典、祝賀会の企画・立案、ケータリングサービスの検討・発注、会場図の作成
記念誌編集部…記念誌の企画編集、原稿依頼、写真撮影、業者発注等
関連事業部…記念品の選定、配布、看板の設置、PRポスターの製作等
会計部…通信費、物品・資材の購入、会費・賛助金の管理等金銭の収支にかかわること
受付・接待部…来賓の受付、案内、接待に関すること 

創立30周年記念事業案について、このブログの読者の皆様からご感想・ご意見をお寄せいただけるとありがたいです。

11月10日 おもてなしの心

今日は雨の土曜日です。昨夜から降り続いています。

昨夜は創立30周年記念事業実行委員会(重々しい名前ですね)の第1回会合が7時に始まり、8時30分頃終了しました。その後、有志の懇親会(飲み会)が「文吾鮨」で開かれました。

文吾鮨のご主人は記念事業実行委員会・委員長の高橋政利さんです。

私は学校で雑用を片付けていたため、皆さんより少し遅れて文吾鮨の2階に上がったのですが、15人ほどの集まりでした。

私が驚いたのは高橋さんの振る舞いです。

先ほどまで30周年記念事業実行委員会の委員長として学校の会議室でスーツで挨拶をしたり、采配をふるっておられたのですが、今は店の割烹着に着替えて鮨店の主人として皆さんに気を配り、もてなしをされていました。

その会合では上座に座るべき委員長さんが何かと立ち動き、気を遣っておられる。本当に腰の低い、偉そうにしない、知恵のある人物なんだなと改めて感じました。

何かの役職につくとすぐに態度が大きくなる人物が多い中、高橋さんのように謙虚な方に実行委員長さんを引き受けていただいて本当によかったと思いました。

お鮨も美味しかったですよ。旬のアンコウの肝、粒の大きなイクラ、新鮮・獲れたてのサバ、エビ。シャリが美味しい鉄火巻きなど。私は玉子焼きが大好きなので、こっそり3つも食べてしまいました。

11時過ぎにお開きになって外に出ると雨が降っていました。それで、私と副校長さんは高橋さんの息子さん(谷中中の卒業生)に車で駅まで送ってもらいました。ありがたかったです。

文吾鮨の「お客さんを大切にする。心からもてなす。気持ちよく過ごしていただく」という精神に学びたいと思いました。

1年後の30周年の祝賀会もご参会の皆さまに心から喜んでいただきたいと思いました。

11月9日 30周年記念事業実行委員会

谷中中は平成20年に創立30周年を迎えます。

1年後の周年行事の準備のため、本日夕方7時より「谷中中学校創立30周年記念事業実行委員会」の第1回が開かれました。

実行委員長は第4代PTA会長の高橋政利氏、各部の部長さんは次の方が務めてくださいます。

庶務部長 川田喬、記念式典・祝賀会部長 山野正敏、岡本和夫、記念誌編集部長 惣田修一副校長、関連事業部長 早坂津夜子、佐藤育代、会計部長石山良三、室山廣之、受付・接待部長 内田孝 の各氏です。

本日は全体計画の確認、各部の顔合わせ、業務内容の確認、今後の活動予定の打ち合わせなどを行いました。

庶務部 祝賀会部 事業部 会計部      庶務部           式典・祝賀会部       関連事業部        会計部

11月8日 連合音楽会

今週は連合行事が続きます。
連合音楽会 連合音楽会(クリックで拡大)
今日は西新井・ギャラクシティ(足立区文化会館)で連合音楽会が開催され、谷中中学校は吹奏楽部38名が出演しました。演奏曲目はE・ハックビー作曲「セレブラータ」とL・プリマ作曲「シング・シング・シング」でした。

連合音楽会2 連合音楽会3
場内はフラッシュ撮影が禁止のため、あまりよい写真が撮れませんでしたが、会場の雰囲気をお伝えします。

「シング・シング・シング」の演奏時は会場に手拍子が鳴り響き、まるで映画『スウィングガールズ』の一場面のようでした。生徒たちは一生懸命に練習の成果を出そうと頑張っていました。


連合音楽会4 谷中中スウィングガールズ&ボーイズ

谷中中の演奏は会場の皆さんに十分に楽しんでもらうができました。


11月7日 連合駅伝大会 その2

6日(火)に行われた連合駅伝大会の続報です。
まず駅伝女子の部では、第1区1年生、第2区1年生、第3区2年生、第4区2年生、第5区1年生が出場しました。1,2年生の若いチームでしたが、順位は16位(37校中)と健闘しました。


村松 菊池 飯田 中島 今野 女子 レースを終えてほっと一息

駅伝男子の部では、第1区1年生、第2区1年生、第3区1年生、第4区1年生、第5区3年生、第6区3年生が出場しました。1年生が4人も出場したチームは他にはなく、健闘しましたが、順位は30位(37校中)でした。1年生諸君は今回の経験を来年の大会に生かしてほしいと思います。

吉田弟 外山 松本 石井 上柿

ロードレースの女子の部には、3年、1年、2年生が各1名ずつ、ロードレース男子の部には1年生が1名出場し、それぞれ健闘しました。

吉田兄 花之枝 加藤 梅津 漆山

今回の駅伝大会は谷中中のほとんどの選手が自己ベストを更新し、「頑張った」「出場してよかった」という達成感をもてたのが大きな収穫でした。


11月6日 連合駅伝大会

今日は足立区立舎人(とねり)公園陸上競技場で、第61回足立区中学校駅伝競走大会が開催されました。
開会式 開会式(クリックで拡大)

朝方は小雨が降っていましたが、11時頃には上がり、駅伝にとって絶好のコンディションになりました。
 
女子スタート 女子の部スタート

谷中中の選手団は1年生が多い構成になりました。

1年生の選手諸君の士気は高く、多くの選手が自己記録を更新していました。また2~3年生の選手の精一杯頑張る姿は1年生によい刺激を与えていました。結果的には上位入賞はできませんでしたが、来年こそはさらに上を目指して練習を積んでほしいと思いました。

デッドヒート デッドヒート

全員が学校に帰ってきた後の反省集会で、太田先生、中村先生から「苦しい練習をよく乗り越えてくれた」「来年に向けてのよい流れができたと思う」「一生懸命にとり組めば必ずよい結果が出る。このことを毎日の生活に生かしてほしい」等の指導を受けていました。

11月5日 東京都中学校長会人権教育推進委員会

本日午後2時半より、谷中中学校で東京都校長会人権教育推進委員会が開催されました。

東京都教育庁指導部指導企画課指導主事 山田道人氏、足立区教育委員会指導主事 吉野達雄氏、都校長会人権教推進委員長 橋本和博校長(武蔵村山二中)及び各区市の人権教育担当の校長が参加されました。

足立区からの指導例として、由井久仁子先生(足立区教育委員)監修の映画『桃色のクレヨン』を上映しました。参加された校長の皆さんから「この映画はすばらしい」「自校で教材として使ってみたい」等好評をいただきました。

momoiro2

11月4日 野球部2年目の活動報告

谷中中の野球部は長い間休部をしていて、昨年度(平成18年)に復活しました。
野球部練習 野球部練習風景(クリックで拡大)
昨年度は1、2年生のみ10人前後の部員数で細々と活動を始めましたが、今年度は部員数も増えて活発に活動しています。
体験入部 6年生の体験入部
先日(11月1日)部活動保護者会があり、その席上、新生・野球部の今年度の活動報告が行われましたので、こちらに転載します。

野球部公式戦及び練習試合結果
2007.6.9  夏の総合体育大会 谷中-東綾瀬中 0-1 ●
      6.23 練習試合       谷中-六月中   3-3 △
     6.30 練習試合       谷中-足立十中  3-3 △
   同     足立十-谷中 4-1 ●
7.7   練習試合    谷中-江北中 7-0 ○
同     江北-谷中 2-17○
7.24 練習試合   谷中-深川三中 2-2 △
同     深川三-谷中 2-4 ○
7.26 練習試合     西新井中-谷中 1-4 ○
同      谷中-西新井   1-8 ●     
練習試合 入谷-谷中 0-5 ○
同 谷中-入谷   2-1  ○
練習試合 谷中-六月 2-0 ○
同      六月-谷中 0-1 ○
8.1 練習試合 谷中-足立十    2-2 △
同 足立十-谷中 スコア不明 ●
8月 練習試合      谷中-六月   2-2   △
同 駒形中-谷中 4-1   ○ 
8月 練習試合     谷中-越谷光陽中 10-8 ○ 
同 越谷光陽中-谷中 0-1  ○
8月 練習試合     谷中-尾久八幡中 9-2 ○
同      尾久八幡-谷中 スコア不明 ○
8月 練習試合 谷中-江北 17-0  ○
同 江北-谷中 スコア不詳 ○
8.20 シード権大会 足立学園-谷中 3-0 ●
9.1 練習試合 谷中-入谷 9-3○
9.15  秋季新人大会 谷中-足立九 0-11●(3回コールド) 
9.22  練習試合 谷中-足立十一     10-7○
同 足立十一-谷中 5-8○
10.6   練習試合 谷中-花畑北 6-1○
10.13  練習試合 谷中-栗島 8-0○
10.20  練習試合 谷中-江北 10-0○
11.3   練習試合 谷中-足立十一   4-3○

この結果を見ると、最近は徐々に実力が向上し、足立区内あるいは近隣市区の中堅クラスの学校には勝てる力はついてきたようです。この冬の間のつらい練習に耐えて、筋力・体力・競技力・精神力を鍛え、来年春・夏の大会で花開かせてほしいものです。



11月3日 文化の日

11月3日文化の日は「晴れ」の特異日で、良い天気になる確率が例外的に高いという話を聞いたことがありますが、今年も晴れになりました。

今日は校区内の辰沼小学校の創立30周年記念行事が開催される日です。記念式典の開催日を「晴れ」の特異日に設定するのは賢いやり方だと思います。まずはめでたし、めでたしです。

辰沼小学校といえば、先日別の用事で訪れたとき、校門すぐ左に亀池があって、カメがのんびり日向ぼっこをしていました。偶然にカメラを持っていたので、写真を撮りました。

耳のところが赤いカメなので、ミシシッピアカミミガメなのかなと思っています。夜店で売っている「ミドリガメ」の成長した姿でしょうか?

今日はこのあと辰沼小の記念式典に参加しますので、亀池のカメにも会ってきます。

辰沼小のカメ 辰沼小のカメ(クリックで拡大)

11月2日 ユニセフ募金の感謝状

ユニセフ感謝状 ユニセフ感謝状(クリックで拡大)
谷中中学校生徒会は今年もユニセフからの感謝状をいただきました。寒い時期に生徒会の諸君が校門付近で募金活動を行っている姿が印象に残っています。

小規模校のため生徒数はそれほど多くはないのに、集まった金額はかなり多かったという記憶があります。

生徒一人ひとりの10円、50円が地球のどこかで飲み水に変わり、医薬品になり、ノートになり、鉛筆になる。

地球のどこかで、苦しい立場に置かれたこどもたちの命をつなぎ、生きる力を育てる。

感謝状をいただいたのを契機に、あらためて地球レベルでの共生の課題や、地球レベルでの子どもの健全育成の課題を考えてみたいと思った。

11月1日 寿司の日

11月1日はキリスト教の国々では「万聖節」で、ハロウィンは「万聖節のイヴ」のことだとは最近よく知られるようになりました。この一ヶ月、街角のさまざまなショップで、ハロウィンの飾り付けを見かけました。

では、日本では11月1日は何の日なのか?

少し時間をかけて調べてみると、1が3っつ並ぶ日とあって「犬の日」「計測の日」など多数の「~の日」が制定されています。

その中で私がもっとも楽しい(ある意味ではもっとも荒唐無稽)だと思ったのは「11月1日は寿司の日」という制定のいきさつです。

次の説明には本当に笑ってしまいました。

「歌舞伎の「義経千本桜」(鮨屋の段)という話からきています。今から800年ほど前、壇ノ浦で敗れた平維盛(これもり)は、奈良県吉野まで逃げてきました。

ここで維盛は、すし屋弥左衛門の娘に恋をし、弥助と改名。弥左衛門の養子となり、すし屋を継ぎました。その維盛がすし屋の弥助となった日が、11月1日なのです。これを記念して『11月1日は全国すしの日』となりました。」

寿司店の経営者には冗談好きが多いのだろうか?と思いました。

平維盛(これもり)といえば平重盛の長男、すなわち平清盛の孫です。
美男の誉れが高く「桜梅(おうばい)の大将」と呼ばれるほどでした。しかし性格的に弱く、戦略の才なく、平家の総大将として戦った重要な戦闘にことごとく敗北している。

富士川の合戦では、水鳥の羽音を敵の夜襲と勘違いして大混乱に陥り敗走。

倶利伽羅峠(くりからとうげ)の戦いでは、木曽義仲の「火牛の計」に対応できず、7万の大軍が峠の高い絶壁から墜落していった。

そんなエピソードの持ち主の平維盛。彼が吉野ですし屋になった歴史的な日付が11月1日だとは?

11月1日には「日本風の怨念と美意識の伝統を感じる」、という一文を書くかどうか迷いながら、私は今日の夕飯にお寿司を食べました。

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谷中中学校とは?

 本庄文男

Author: 本庄文男
東京都の北端に足立区があり、区の東部に谷中(やなか)中学校があります。
学校の自由選択制度のもと、一時は生徒数が激減しましたが、先生たちの頑張りと保護者や地域の人々の応援を得て、ひと学年のクラス数が、2→3→4と年々増加し、徐々に生徒が戻ってきました。このブログでは、そんな谷中中学校の日々の顛末(てんまつ)を記します。
なお、 谷中中学校HP も併せてご覧ください。

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