谷中中校長室だより

地域・保護者の皆さんにいっそう信頼される学校を目指し、よりタイムリーに学校の様子をお知らせします。

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3月31日 向島の桜(2)

向島百花園の花を見た後、東武電車で業平[なりひら]橋まで一つ戻り、そこから徒歩で長命寺の桜餅を買い求めに行きました。

桜餅は、塩漬けの桜葉のよい匂いがほんのりとして、あんの甘みとのバランスがよく、上品な味でした。

桜餅


店の前は長蛇の列で、江戸時代から続いている老舗の人気はさすがでした。

その後、隅田川沿いに歩き、写真撮影しつつ「墨堤さくらまつり」のようすを見物しました。

隅田川

♪春のうららの隅田川…。滝廉太郎の「花」の碑は浅草側の隅田公園内にあります。

さくらまつり

途中雨が降り始めたので、傘をさしながらの花見になりました。

「予報どおりだけど、雨が降ってきやがったなぁ」
「こんじゃ、売り上げが落ちちまうよなぁ」
「ま、しかし、年中天気ってわけにもいかねぇからよぅ」
と屋台のアンちゃんたちが話をしていました。

川船

墨堤の桜は、樹が古くなると新しいものに植え替え、絶えず桜が勢いよく咲くように、配慮しているのだそうです。

川船3

伝統の味や、美しい風景を守り抜くためには、やはり相当な努力が必要なのだとあらためて思いました。

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3月30日 向島の桜(1) 

今年の春休みは桜の追っかけをやっています。

3月30日の日曜日、墨田区の東向島にある「向島百花園」に桜見物に出かけました。その日の行程は、次のとおりです。

浅草…(東武電車)…向島百花園…(電車で業平[なりひら]橋まで戻る、以下は徒歩)…長命寺(桜餅)…墨堤さくらまつり見物…(桜橋を渡る)…浅草

百花園桜1

天気予報では、東京地方は午後3時頃から雨になるとのことだったので、空模様を見い見い、行動しました。予報は当たり、3時頃からぽつりぽつりと来ました。降雨への対策ができていたので、よかったと思いました。

sakura 2

向島百花園は、東京には大名ゆかりの庭園が多いなか、数少ない庶民が造り、守り育てた庭園です。

sakura3

桜が見事でした。

ソメイヨシノの近くに、シダレヤナギや雲龍ヤナギなどが配置されていて、「柳は緑、花は紅」の美しい対比が見られました。

桜に小鳥

売店でお茶を飲みましたが、そこでウグイス笛を売っていました。一つ買い求めて、「ほーほけきょ」と音を出そうとしましたが、なかなかうまくいきません。

ウグイス笛

「しっかり練習すれば必ずいい声で鳴けますからね」と売店のオネエさんに、励まされてしまいました。



3月29日 上野の夜桜

土曜日、上野公園に夜桜見物に行きました。

天気予報では、日曜日は午後から雨になるということでした。それなら、満開の夜桜を見ることができるのは、土曜日の夜しかない、と思い出かけました。

夜桜330

上野公園はそぞろ歩きの花見客、車座になった宴会グループ、家族連れ、カップルなどでごったがえしていました。

夜桜2

きれいな夜桜でした。見物の方は大満足でしたが、写真の方はうまく撮影できたかどうか。

夜桜3

春の宵の、うきうきと楽しい雰囲気がお伝えできればよいのですが…。

夜桜330ー1

以前はぼんぼりに灯が入っていたように記憶していますが、今回は明かりがついていませんでした。ここにも地球温暖化防止策の影響があるのでしょうか。

夜桜330ー2

次の日(3月30日)日曜日は墨田区の向島百花園、長命寺の桜餅、隅田川の岸辺の桜見物というコースを歩きました。向島百花園の桜以降の分は、次回掲載します。

3月28日 桜が嫌いな子

春休みの第3日め。今日もよい天気でした。


(オンマウスで別画像)  A氏宅のソメイヨシノ  

上野公園の桜が満開になり、花の下を大勢の花見客がそぞろ歩きする写真が新聞に載っていました。

あんなふうに群衆にもみくちゃにされながら歩いていては、桜の花の美しさをじっくりと味わえないのではないか?とちらっと思いましたが、いやいや、花見の楽しみは、にぎやかな酔客の歌声や、ざわめやきや、笑い声などに包まれるのもいいものなんだ、と思い直しました。

この一週間、早起きして、職場に出る前に桜の花を撮影しています。私のお気に入りのスポットは、北綾瀬駅近くのAさん宅で、毎朝塀の上から身を乗り出すようにして、お宅のシダレザクラとソメイヨシノを撮っています。


(オンマウスで別画像)  しょうぶ沼公園の桜.。 A氏宅から近い。



(オンマウスで別画像)  芝桜 

桜は本当に綺麗です。花の一つ一つが不思議なほどに美しい。毎日撮影をしていても、花の美しさをカメラで捉え切れたとは思えない。この美しさを撮るにはどうすればいいか、と毎日あれこれと努力を重ねている感じですね。

そのうち花は散ってしまうことが分かっているので、この一瞬の美しさを確実に固定したいと思ってしまいます。「今の、この時を永遠に!」って感覚ですね。

今日は「桜が嫌い」「歌が心に届かない」という感受性をもった生徒の指導をどうするか、について、さらに文献での調べを進めました。

メールで、考えるヒントをくださった方もありました。参考になりました。ありがとうございました。


3月27日 桜の登場する物語 

春休みの2日め。

今日は朝からよい天気で、絶好の撮影日和でした。

といっても、私は学校で普通に勤務しました。休暇をとって、カメラマンに変身したわけではありませんよ…


(オンマウスで別画像)  A氏宅のシダレザクラ。 2本のうち、1本は散り始めている。 

今日は気にかかることがあって、調べ物をしました。

「気にかかること」とは、ある方のブログで、「心を閉ざしてしまった子どもの中には、桜を見るのが嫌いな子どもがいる」という趣旨の記事を読んだことです。

この記事はショックでした。抑圧され、内面を閉ざしてしまった子どもに対しては、スポーツや、音楽や、美しい花、おいしい食事など、快美感の伴うものや、または、人と人との優しい気持ちのふれあいによって、少しずつ心を開いていくことができるのではないか、と漠然と考えていました。

しかし、「桜を見るのが嫌いだ」「歌を聞いても心に届かない」という場合はどうするのか?という問題を指摘されたわけです。

さて、どうすれば、よいのか?

私なりの解答を構築しなければならないと思いました。

そこで、今日はいろいろな文献を読みました。

① 梶井基次郎『桜の樹の下には』…満開の桜の樹の下には屍体が埋まっている!という感覚の小説。
② 坂口安吾『桜の森の満開の下』…ソメイヨシノと戦時下の日本人の精神性についてを主題とした小説。

そう言えば、昨年観た映画『夕凪の街 桜の国』にも桜吹雪が登場しました。

子どもの指導の問題を考えるのに、小説を読むことから始めるというのは、奇異ですが、私のいつもの方法です。この方が物事を具体的・現実的に考えられるような気がしています。

さて、いろいろ考えましたが、答えはまだ見つかりません。この春休み、じっくり腰をすえて考えたいと思っています。

・・・・・

調べ物に疲れた時間帯に、息抜きの意味で校内の見回りをしました。もちろん、カメラ持参で。

校内の桜やチューリップがだいぶ咲きそろってきました。


(オンマウスで別画像)  チューリップ。黄色が咲き始めた。 



(オンマウスで別画像)  同じソメイヨシノでも、花の様子がすこしずつ違う。 

花の美しさに心を動かしたり、音楽の楽しさに酔ったり…そういう日常の何気ない感情がとても大切に思えた一日でした。




3月26日 柳は緑、花は紅

春休みの第1日めです。

今日は朝からよい天気でした。春の日射しはやわらかく、空はうす青色に澄んでいました。プランターのチューリップも少しずつ咲きそろってきました。


(オンマウスで別画像)  チューリップ。赤やピンクの花が早く咲いた。黄色や白はこれから。 

昨夜、帰宅途中に古本屋に立ち寄りました。週に1~2度は書店に、用もないのに、入っていきます。

その折り、偶然に手に取った本が『古典文学植物誌』(学燈社、2002年)。

その序文で、次の文章が目にとまりました。

…昔の人々が木や草から何を感じたのか、木や草に託して何を言おうとしたのか、言ってみれば木や草を通して日本人の精神史を探ることは、好事家的な興味を満足させる以上に、十分意味のあることであろう。…

簡単に言えば、日本の古典文学に登場する植物のうち、重要なもの200ほどをピックアップして解説した本でした。

買うかどうか迷いましたが、ちょうど店内全品半額セールの最中だったので、買ってしまいました。(またもや、衝動買い)。

その本を読み進めますと、「植物に関することわざ」のページがあり、そこに「柳は緑、花は紅(くれない)」が出ていました。この場合の花とは桜のことなのだそうです。


(オンマウスで別画像)  校舎とソメイヨシノ。 開花から満開までの日数が短かそうだ。 

最近、シダレヤナギや桜の花の写真を撮っていたので、このことわざに注目しました。

意味は、「柳は緑、花は紅というように、すべての物はそれぞれの個性をもっている」ということなのだそうです。これは、個性を大切にしよう、個性を発揮できるようにしよう、という教育学の個性重視の原則と同じ趣旨です。

この考え方はすでに、11世紀中国の詩人蘇軾(そしょく)が述べているのだそうです。この本によれば、ヤナギは唐の都・長安の街路樹として採用されていたのだそうです。

それを受けて、日本の古今集では次のような平安京の春の情景が歌われています。

見わたせば柳桜をこきまぜて都ぞ春の錦なりける

(柳の若葉の緑や桜の花があちらこちらに見えて、都大路の春は美しい織り物のようだ)


(オンマウスで別画像)  学校のカワヤナギとソメイヨシノ。 №2は A氏宅のシダレザクラ 

さて、珍しく長時間の読書をしたので、目がひどく疲れちゃいました。


3月25日 修了式

今日は修了式でした。

1、2年生がそれぞれの学年の課程を終えた、区切りの式でした。明日から春休みです。


(オンマウスで別画像)  修了式。 1,2年生だけなので、体育館が広く感じる。 

修了式では、校長として、次の話をしました。

① この1年、在校生の諸君は、勉強にスポーツによく頑張った。きみたちの頑張っている姿を見て、地域や保護者の人々は、谷中中の教育活動を信頼してくれるようになった。きみたちの努力に感謝したい。

② しかし、谷中中に課題がないわけではない。さらに、谷中中がよくなっていくように、二つのことを話したい。

③ 一つは、何かがうまくいかないとき、それを他人のせいにしないことである。誰々のせいでうまくいかない、とか、家族のせいでこうなる、とか、何でも他人のせいにするということは止めた方がよい。

④ 一方で、何でも自分が悪い、自分のせいでうまくいかないと、全部自分の責任にするのもよくないと思う。何かがうまくいかないときは、自分のせいか、それとも、他人のせいなのか、落ち着いて考えるとよいと思う。たいていは、両方に原因があることが多い。その原因を取り除いていくにはどうすればいいのかを考えて、行動すればいいと思う。自分の責任と他人の責任とをバランスよく考えられるのが、大人の態度だ。

⑤ 谷中中がさらによくなるために、考えてほしいことがもう一つある。

⑥ それは、自分だけちょっと手抜きしても、全体に影響はないだろうと考える人がいることである。掃除のときなど、みんなが頑張ってやっている。そんな時、自分はちょっと手抜きしても、代わりに誰かがやってくれるからよい、と考える生徒がいる。

⑦ でも、校長先生は、思うのだが、手抜きをする人はよく目立つのだ。あ、あの生徒は、自分でやらないな、他の人にやってもらっているな、とすぐに気が付く。

⑧ 一度そう思われると、信用を回復するのは大変である。評判も落ちてしまう。自分の評判が下がれば、いろいろと損をするのは自分自身だ。

⑨ きみたちは、まだ成長の途中なので、いろいろな考え方を身につける必要がある。今日話したことも、いろいろな考え方のうちの一つである。自分にあった考え方を選んでほしい。春休みが終われば、それぞれ、ひと学年ずつ進級するが、社会に役立つ人間になるためには、まだ学習することは多い。

⑩ 春休みが終わったら、新1年生が入学してくる。中学の先輩として、しっかりとした態度で、新入生を迎えよう。

・・・・・・・
今朝は千葉県北西部から足立区にかけて(私が見た範囲)、濃い春霞が出ていました。街のビルや道路がモヤって見えないほどでした。
 
いつも通勤の途中見ているヤナギもカスミに煙(けぶ)って、遠景のビルはすっかり見えなくなっていました。


(オンマウスで別画像)  春霞の中のシダレヤナギ  

そんななか、少し早起きしたので、シダレザクラの写真を撮りました。題して「春霞の中のシダレザクラ」です。


(オンマウスで別画像)  A氏宅のシダレザクラ  

春は、濃い霞の中で、行きつ戻りつしているように思えました。

3月24日 保護者会

今日は午前中は2時間のクリーンアップ作戦(大掃除)、午後は保護者会がありました。


(オンマウスで別画像)  学校近隣のお宅の庭に咲く花  ぼけ  
<今回の写真は本文とは関係がありません>

保護者会では、現1,2年生の保護者の皆さんに、校長として次のような話をしました。

① 来年度はおかげさまで、谷中中への入学希望者が増え、学級数が2クラス増える。それに伴い、教員の定数も2名増加する。英語1名、美術1名を増やす予定である。

② 自由選択制度のもとで、一時は減っていた入学希望者が増加に転じ、谷中中が抽選校になったのは、地域の方々、PTAの皆さんのご理解とご協力のおかげであり、感謝している。

③ 谷中中の先生たちも頑張ったのである。そして、生徒たちも勉強に、部活動に、ボランティア活動に一生懸命に取り組んだ。その成果があったために、谷中中の評判がよくなったのだと考えている。

④ 来年度の学校経営方針は、基本的には19年度の方針を継続する。

⑤ しかし、30周年記念行事の準備が新たな課題となる。よい記念行事ができるように、学校を挙げて取り組む考えである。皆さんのご協力をお願いしたい。


(オンマウスで別画像)  学校近隣のお宅の庭に咲く花  サンシュユ  
<今回の写真は本文とは関係がありません>

⑥ 少人数の習熟度別授業は来年度も全学年、全クラスの数学、英語で実施する。

⑦ 前期の中間、後期の中間に、全教科の教員が生徒一人ひとりに「できたところ、こうすれば伸びるよ」というコメントを書くこと(いわゆる中間通知コメント)は来年度も実施する。通知表は前期末、後期末にお渡しする。

⑧ 図書館活動を活発にする。そのために、図書館指導補助員(仮称)を導入する考えである。

⑨ 部活動は今年度開設しているものを、継続していく考えである。

⑩ コミュニティスクールとして、学校運営協議会が学校経営に参画するシステムは次年度も継続する。


全体会の後、各学年に別れて、茶話会などが開かれ、ざっくばらんな話し合いが行われたようです。

ご多忙のおり、保護者会に参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
 

3月23日 桜、桜、弥生の空

今日の日曜日は朝からよい天気です。

週末カメラマンの私は、今日も春の情景を写しに外へ。

つくばエクスプレスの駅に向かう途中、雑木林に、河津桜と思われる薄いピンクの桜が八分咲きくらいに咲いていました。この木の近くには十月桜や、ソメイヨシノもあって、長期間桜が楽しめるように配慮されています。ありがたや、ありがたや、とつぶやきつつ撮影しました。


(オンマウスで別画像)   №1 河津桜  №2 河津桜2


六町の駅をおりて、学校に向かう途中、路傍のシダレヤナギの芽吹きを見ました。以前より緑色がはっきりしてきました。やわらかにやなぎ青める六町の…情景です。


(オンマウスで別画像)   №1 シダレヤナギ  №2 シダレヤナギの若葉

そして、圧巻は北綾瀬駅付近のA氏宅の枝垂れ桜。ほぼ満開になっていました。前回写真を撮ったのは、5日前で、そのときは二、三分咲きという感じでした。5日間で満開になったようです。枝垂れ桜の美しさには、脱帽です。ただ息を呑み見つめるしかありません。


(オンマウスで別画像)   №1 枝垂れ桜  №2 枝垂れ桜2 

枝垂れ桜にうっとりして、学校に着くと、嬉しいことに、校庭の桜が開花していました。こちらはソメイヨシノです。東京でのソメイヨシノの開花日は23日と予想されていましたので、気象庁の予報どおりでした。


(オンマウスで別画像)   №1 校庭のソメイヨシノ  №2 校庭のソメイヨシノ2

桜が咲くと、浮き浮きした気分になりますね。次の週末はもう春休みに入っています。上野、浅草、向島あたりは、花見客があふれるのかも知れません。

今年も長命寺の桜餅が食べたくなりました。



3月22日 卒業を祝う会

昨日は妙に忙しい一日でした。卒業式が終わって、ほっとする間もなく、次年度の準備に入らなければなりません。

ハクモクレン2
満開のハクモクレン 東京では毎年卒業式の頃に咲く。 


業務としては、指導要録の作成(と言っても、校長は点検と押印だけなのですが)、通知表の所見の文章の点検、次年度谷中中に新規採用で赴任される先生方との打ち合わせ、そして臨時の職員会議、さらに次年度谷中中の3年に転入を希望している生徒の保護者との面接などがありました。

その間、各係の先生方がさまざまな書類を校長室に持参するのを、目を通して決裁印を押す仕事をこなしつつ、上記の仕事をしました。

ま、昨日は忙しい日でした。

夕方になり、やっとひと息ついて、さて「校長室だより」を書くか、と思っていたら、「もうじき出発の時刻です」という連絡がありました。「えっ、どこへ?」

「卒業を祝う会」(昔のいわゆる謝恩会)のことを忘れていました。なぜか24日だと思い込んでいました。

そんなこんなで、時間ギリギリで会場にすべり込みました。到着したら早速、二日酔い予防のドリンクを1本飲まされました。「これで心おきなく飲めますよ、校長先生!」

その後は、美味しいお料理と、楽しい会話と、ほんの少しのアルコール…

卒業を祝う会らしく、晴れやかな会でした。

会の途中で、ビンゴゲームをやりました。珍しく私は早めにビンゴ!になり、賞品を袋の中から自分で選んだら、なんと「冷や麦」が当たりました。

年寄りの冷や麦とはこのことか、と自分でツッコミを入れてましたが。

ソメイヨシノのつぼみ
つぼみのソメイヨシノ 開花が近い。 3.22 六木バス停付近


卒業式と同様に、、「卒業を祝う会」も思い出に残る、よい会になりました。

保護者の皆さんから感謝のブーケを手渡されて、思わず落涙していた先生方は、料理のお刺身のワサビが鼻につんときたのかもしれませんね。あるいはブーケから花粉が飛んだのかも。

ユキヤナギ
学校の近所のお宅のユキヤナギ
   

楽しい会はあっという間に終わりになりました。

私は、二日酔い防止のドリンクを飲んだにも係わらず、いささか飲み過ぎたようで、今朝は三日酔いか、四日酔いくらいの感じで、頭がどんよりと重かったです。


3月20日 卒業式 その2 

今日は春分の日。あいにくの雨です。

今日は学校がお休みなので、引き続き昨日の卒業式の様子をお伝えします。

担任1 
厳しく叱ってくれた担任の先生
 

担任と
いつも優しい笑顔の担任の先生


卒業生たちは、別れを惜しみつつ、担任とカメラに収まっていました。

次に、卒業式での校長の式辞を掲載します。

長文です。どうか興味のある方はお読みください。

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3月19日 涙の卒業式

今日は卒業式でした。午前中は曇りという天気予報でしたが、開式前は薄日のさす、よい天気になりました。

朝の式場の様子です。今回の卒業式のスローガンは「威風堂々」でした。


(オンマウスで別画像)   №1 吹奏楽部の席から見た式場  №2 威風堂々の書が掲げられた

式場の体育館への入り口は、生徒会の発案で、壁に装飾が施されました。

全体図は桜の木と花びら、飛び立つ白さぎです。白さぎは谷中中の校章に使われている鳥で、平和や郷土愛、自然を大切にする心、のシンボルです。

花びらには1,2年生の一人ひとりが卒業生に宛ててメッセージを書いています。また、卒業生全員の名前の1字が色紙で装飾されて貼ってあります。


(オンマウスで別画像)   №1 桜の木から飛び立つ白さぎ  №2 卒業生の名前1字の装飾


在校生代表による「送る言葉」、卒業生代表の諸君の「巣立ちの言葉」ともに、立派な挨拶でした。巣立ちの言葉のときは、式場全体に、急性の花粉症が蔓延したようで、私も思わず鼻がムズムズしました。


(オンマウスで別画像)   №1 サライの合唱  №2 涙の巣立ち

閉式の辞で、式が一区切りついたあと、退場する前に、卒業生全員で感謝の気持ちをこめて、「サライ」の合唱を聞かせてくれました。きれいなハーモニーでした。

さすがは谷中中の3年生。すばらしい、思い出に残る卒業式になりました。

3月18日 シダレ桜の開花

卒業式を明日にひかえて、いろいろな花が咲いています。スイセン、ヒヤシンス、ハクモクレン、コブシ…


(オンマウスで別画像)   №1 ヒヤシンス(紫)  №2 ヒヤシンス(白)


なかでも、今日は、シダレザクラ(枝垂れ桜)の開花を見ることができて、嬉しかったです。

谷中中学校から徒歩6~7分のところにある北綾瀬駅の、すぐそばにあるA氏宅には、前庭に1本、後庭に1本、合わせて2本の大きなシダレザクラの木があります。

そのうち、後庭の1本は日当たりがよいのか、開花を始めていました。


(オンマウスで別画像)   №1 シダレザクラの開花  №2 シダレザクラ 遠景


シダレザクラは幻想的な美しさをもつ桜なので、ソメイヨシノとは違った魅力があります。

一挙に春が展開していきそうです。

3月17日 チューリップの花を待つ

昨年の11月22日にボランティア活動でチューリップ1000株(100鉢×10株)を植えましたが、いよいよ開花のカウントダウンが近づいてきました。

チューリップのつぼみが見えてきました。


(オンマウスで別画像)   №1 チューリップのつぼみ  №2 チューリップのつぼみ2


明後日の卒業式にはいくつかのチューリップが、卒業生の門出を祝ために、開花してくれるといいですね。

校庭の花壇の一角では、スズランスイセンも綺麗に咲いています。


(オンマウスで別画像)   №1 スズランスイセン  №2 スズランスイセン2  

学校近くの街路樹のコブシも咲き始めています。

花に見送られる卒業式になりそうです。

3月16日 ラグビー決勝戦

今日は午後2時より秩父宮ラグビー場で、ラグビー日本選手権の決勝戦がありました。ラグビー好きの私は、オフなので、いそいそと神宮外苑に出かけました。

快晴で、初夏を思わせる陽射しを浴びた秩父宮は、メインスタンド、バックスタンドはほぼ満員でした。


(オンマウスで別画像)   №1 試合前のスクリーン  №2 ハイパント

試合は、トップリーグの決勝戦と同じ、サントリー対三洋電機でした。前回の試合はサントリーが勝っています。

しかし、今日の三洋電機は、ボールへ執着心(勝利への意気込み)がすばらしく、ラインアウトのこぼれ玉をほとんどマイボールにしていました。


(オンマウスで別画像)   №1 ボールチェイス  №2 スクラムからの玉出し

サントリーはモールを押していましたが、攻撃のバリエーションが少なく、ことごとく三洋のディフェンスの網にかかっていました。


(オンマウスで別画像)   №1 ブラウンのキック  №2 試合終了の瞬間

結局、試合は40対18で三洋の完勝でした。

サントリーを応援していた私は、さびしい思いをしましたが、この屈辱を来期につなげてほしいと思いました。

併せて、日本のスポーツシーンで、ラグビーがもっともっと注目されたらいいのにと思いました。

個人的には、すばらしく面白いスポーツだと思っています。



3月15日 モンシロチョウ

今日は初夏のような陽射しで、半そで姿の若者を大勢見かけました。

校庭の一角に置いたプランターでは、チューリップがすくすくと伸びて、まもなくつぼみになりそうです。


(オンマウスで別画像)   №1 プランターのチューリップ  №2 チューリップ遠景

プランターには早くもモンシロチョウが訪れて、しばし羽を休めていました。

春になると現れるモンシロチョウですが、まだ開花していないチューリップにやって来るのは珍しいと思い、写真に収めました。


(オンマウスで別画像)   №1 モンシロチョウ   №2 飛来

チョウたちも春を待ち焦がれているようです。

3月15日 あらためて紅梅白梅

ついに、ご近所のハクモクレンが咲きました。

ハクモクレン       ハクモクレン

街路樹のコブシも咲き始めました。

2、3日前から、早朝の庭にウグイスが来て、たどたどしい調子で鳴き始めました。

街の花壇には、色鮮やかな花があふれ始めました。

とうとう、あたり一面、春になってしまいました。

しかし、しかし…

今頃梅はどうしているのだろう?

あの、寒風の中、一輪一輪と花開いて、ぼくたちに春の希望を感じさせてくれた紅梅・白梅

あのなつかしい匂いの梅の花たち

もう一度梅を見に行こう!

というわけで、すでに人々に飽きられてしまい、人影まばらになった公園で

ひっそりと咲く紅梅、白梅の写真を撮りに出かけました。

紅梅 
紅梅



白梅 
白梅



やはり、梅花は綺麗です。気品のある美しさです。

春の光の華やかさの中で、じっと何かに耐えているような美しさを感じ、なんだか心が落ち着きました。



3月14日 うれしいプレゼント

先日、生徒から嬉しいプレゼントを貰いました。家庭科の時間に製作した「エコたわし」です。

先生方全員に同様のプレゼントがあったようです。私へのものは男子が二人、校長室にもって来てくれました。

そのとき、「インテル入ってます」と生徒が言っていたので、「ああ、そうですか。どうもありがとう」と返事したのですが、後で袋の中を開けてみると、写真でご覧のような、ブルーと黒の毛糸で編んだたわしが入っていました。

インテル


サッカーセリエAのインテルのジャージの色です。また、コンピュータ会社のIntel のキャッチコピーを使って、洒落を言っていたのだと分かりました。

その二人はサッカー部の生徒たちだったので、校庭に会いに行きました。

「さっきはありがとう。セリエA・インテルのジャージの色に編んだんだね」
「そうでーす」
「それで、エコたわしというのは、何に使えばいいの?」
「はい、(その質問が来ると予想していた様子で)薄いところを磨けばよいと思います」
「薄いところって、どんなところかなあ」
「はい、ぼくらにも分かりません」

校長先生は頭髪が薄いので、そこに使ったらよいのでは、と生徒たちは冗談を言い合っていたのだろうと思いました。しかし、あからさまではなく、間接的に表現しているのは、なかなかやるな、と思いました。

「次は、カツラを編んでよ」と言いそうになりましたが、あやうく踏みとどまりました。間接的な会話の文脈をこわしてしまうからです。

「エコたわし」は洗剤がいらないたわしとして紹介されているのを、何かの雑誌で読んだことがあります。家庭科では、洗剤を使うことの意味を環境教育の観点から指導したのだと思います。

というわけで、快活なサッカー少年たちからプレゼントをもらい、面白いギャグを聞くことができました。生徒たちの屈託のない態度に、好感がもてました。

そう言えば、プレゼントで思い出しましたが、今日はホワイトデーでした。


3月13日 ヤナギの芽吹き

すっかり春めいてきました。

通勤途上に見える、いろいろな樹木の様子が、毎朝気にかかるところです。

今私が一番注目しているのはヤナギの木です。それは環状7号線沿いの民家の庭にあって、ちょうど芽吹き始めたところです。たぶんシダレヤナギだと思います。

yanagi


毎朝見るごとに、木の様子が少しずつ変化していきます。

以前岩手県・盛岡市を訪れたときに、市内を流れる北上川の岸辺で綺麗なヤナギの木を見ました!

この時はヤナギの木の美しさにびっくりして、かなりの枚数の写真を撮りました。

北上川のヤナギ


やなぎ2


また福島県・桧原湖の湖畔で見た美しいシロヤナギの群生…(これは残念ながら写真がありません。ちょうどカメラが電池切れになったため。しかし、網膜に焼き付いています。また檜原湖を訪れて、写真を撮りたいと思っています。)

以来私はヤナギの木のファンなのです。

ヤナギの木は、なよなよして弱そうですが実は生命力が強いのです。台風で折れた枝一本から再生してきます。

シダレヤナギのことを、英語で weeping willow というそうですね。名前は「泣いている」ですが、実際のシダレヤナギは 「いつまでも泣いてはいない」 という強さを秘めている感じがあって、そんな点が好きですね。

雑談をしてしまいましたが、今日は都立高校の分割後期及び二次試験の合否発表がありました。合格した諸君は廊下で飛び上がるようにして、喜んでいました。受験生はみんなよく頑張ったと思います。

卒業式まで、あと1週間。泣いても笑ってもあと1週間です。



3月12日 第5回学校運営協議会

谷中中学校がコミュニティスクール(学校運営協議会を設置した学校)であることは、以前にもお知らせしたとおりです。

昨夜(11日夜)午後7時より、第5回学校運営協議会が開かれ、次の議案を審議し、委員の賛成多数により、校長が提出した原案が承認されました。

1 平成20年度谷中中学校教育課程
2 学校経営計画
3 組織編成
4 学校予算の編成と執行の方針
5 施設管理及び施設整備方針


(オンマウスで別画像)  №1、№2とも 協議会の様子    

谷中中学校の学校運営協議会は、学校が教育活動を推進するに際して、保護者や地域住民の視点から意見・要望を述べたり、アセスメントを行う組織です。

今回の協議会で、20年度の経営方針の議案すべてを承認していただいたので、校長としては平成20年度は実行あるのみになりました。

経営方針を着実に、誠実に実行していく考えです。



3月11日 切られてしまった桜の木

以前お知らせしたとおり、屋上にあるプールから、消火用の排水栓までをつなぐ給水管の工事をしました。給水管のパイプが老朽化して、水漏れするため、新品に取り替えたわけです。

給水管は校舎の周囲をめぐっておりましたので、約1ヶ月を要する工事になりました。

すでに工事は無事に終了し、プールの水の漏水はなくなりました。今年の夏は安心して生徒たちのプール指導ができそうです。

しかし、この工事のための犠牲もありました。校門横の大きなクスノキが切られてしまったことです。

これについては以前、このブログのページでお知らせしました。

実は、もう一つ痛手があったのです。

それは同じく校門横にあった牡丹桜の木が切られてしまったことです。

ちょうどクスノキのすぐそばにあった桜の木で、綺麗な牡丹桜だったのですが…

牡丹桜1


牡丹桜2

間もなく、校庭の桜が咲き始めますが、今年は谷中中の牡丹桜は見られません。

そこで、今日は、在りし日の牡丹桜をしのび、昨年の写真を掲載します。




3月10日 東京都平和の日

3月10日は「東京都平和の日」です。

この日は太平洋戦争の末期、1945年に東京大空襲があった日で、大勢の人が死んだことを悼み、記念日として、平和への決意を新たにする日であります。

終戦の年の3月10日の未明、米軍のB29爆撃機300機以上が現在の墨田区、江東区など東京の下町を中心に焼夷(しょうい)弾を大量に投下し爆撃しました。約10万人が亡くなり、約27万戸が焼失、40平方キロメートルが焦土と化したとされています。

詳しくは、こちらを参照してください。

今日は東京都慰霊堂で祭礼が行われます。


(オンマウスで別画像)  №1 東京都慰霊堂   №2 慰霊堂の内部  写真はflicker より転載

私は、教員になりたての頃、墨田区の慰霊堂のすぐ近くの学校に勤務していました。

ある日、夜遅くまで職員室で残業をしていると、校庭の方から、うううっ、うわわっ、ううー、という苦悶の声が、まるで地底から響いてくるように聞こえてきました。

その時まで、私は東京大空襲のことを詳しくは知りませんでしたし、自分の勤務校の位置が、以前は陸軍の被服廠(ひふくしょう)のあった場所だとは知りませんでした。ましてや、校庭に沢山の遺体が置かれていたことなど、全然知りませんでした。(後で、先輩の教員からそのことを聞きました。)

その夜、風の音に混じって、確かに、苦痛の声、助けを求めるような声が聞こえてきたのです。

ちょうどその日は3月10日だった、と言えばお話ができすぎですが、実際は3月7日の夜のことでした。

3月7日は、現在は「花粉症の日」とされているようですが、私にとっては「みんなー、みんなー」と死者が地の底から、3月10日のことを思い出すように、注意を呼びかける日のように思えます。





3月9日 小さな春

今日の日曜日は天気はよいのですが、少し風が強い一日でした。

午後学校に出て、雑用を片付けました。

その際、校庭を見て回ると、あちらこちらに小さな春が顔をのぞかせていました。日当たりがよくて風がこない庭の一隅に、菜の花が咲いていました。


(オンマウスで別画像)  №1 菜の花   №2 ムスカリ

また、紫色のものが見えたので、近寄っていくと、なんとムスカリでした。別名を ブドウスイセンという花です。まだまだ小さい花でしたが、これからの季節、成長した姿が人々の目を楽しませてくれます。

それから、すでに花壇で咲き誇っていたのは、水仙。ラッパスイセンと、黄水仙という種類なのでしょうか。今日は風が強くて、写真がボケてしまいました。


(オンマウスで別画像)  №1 ラッパスイセン   №2 黄水仙

これからますます、校庭の花壇がにぎやかになっていくので、楽しみです。



3月8日 季節の変わり目 NG特集

よい天気の土曜日ですね。みなさんお元気ですか?
週末カメラマンの私は、土曜日なので、早速カメラを持って「春を写しに」外へ…

と思っていたのですが、今朝は体調がよくなく、自宅でボーッとしています。
私の場合、季節の変わり目にはよくあることで、身体が外部の変化についていけないのです。変化になれるために、いつも1~2日の調整期間が必要になります。(外見に似合わず、繊細でナイーブなのです。)

しかし、せっかく「校長室だより」をのぞきにきてくださった皆さんに、更新していない古い記事をお見せするには忍びなく、あれこれ考えた末に思いついたのは、NG特集です。

NG特集と言えば、テレビ放送で新番組の準備・編成期に(季節の変わり目に)、過去のメイキングの失敗シーンを特集して、1時間番組を作っちゃうというあれですよ。

では、早速…といっても、本物のNG写真はとてもお見せできないので、今回のNG特集は「最初はブログにアップしようと思い準備していたのに、途中で気が変わって、ボツにした写真」という考え方でご覧ください。一度はボツにした写真なので、「何だこりゃ?」というものもありますよ。

(1) 早春の大谷田公園  3月6日撮影
学校の近くの公園です。 その日の話の流れで、掲載がボツになりましたが、気に入っている写真です。

大谷田公園

(2) 餅つき大会での私の勇姿  3月2日 生徒が撮影
  餅つきは好きなのですが、体力が衰えていて、ひとウスつくとフラフラになりました。この写真は生徒が撮影したものです。見守っていた人が「顔がだんだんゆがんできましたね」と言っていました。

私も


(3) 墨田区の少年野球場 2月19日 撮影
  校長会の研修会で、久しぶりに墨田区を訪れました。以前墨田区で勤務したことがあり、当時は野球部の顧問だったので、この少年野球場には何度も試合をしに来たことがあります。なつかしくて撮影しましたが、本文とは関係がないので、ボツになった写真です。映画 Field of Deams のワンシーンのように、当時の野球少年たちの姿が目に浮かびます。 

野球場


ということで、今回はNG写真特集でした。
皆さんも風邪など、めされませんように、ご自愛ください。

3月7日 避難訓練

昨日(6日)の午後、1、2年生は避難訓練を行いました。給食室から火災が発生し、校庭に避難する、という想定の訓練です。今回は、3階の音楽室から脱出シュートを使って避難する訓練も行いました。


(オンマウスで別画像)  №1 避難開始   №2 点呼

3階から下を見ると、意外に高く感じます。脱出シュートは安全だと分かっていても、恐怖感が先にたちます(高所恐怖症の私などは、下から上を見ても足が震えます)。生徒たちは、いやだ、いやだ、と言いつつ、1年生は代表者6名のみが、2年生は全員が、無事すべり降りました。


(オンマウスで別画像)  №1 脱出シュート訓練   №2 着地の様子

シュートで降りてきた生徒に、別の生徒が、
「あっ、涙目になっている!こわかったんでしょ!」
「違う、違う!これは花粉症の涙だから!」

などど楽しそうに騒いでいました。

3月6日 ぽかぽか陽気

今日はぽかぽか陽気のよい天気でした。

3年生は卒業遠足で東京ディズニーランドに出かけています。

1、2年生は普通の授業で、午後は避難訓練をしました。

午前中、私は近隣の冨澤農園に出かけて、農園に咲いている河津桜や温室のトマトの花の写真を撮らせてもらいました。河津桜のピンク、トマトの花の黄色が目にしみる思いがしました。


(オンマウスで別画像)  №1 河津桜   №2 河津桜2


(オンマウスで別画像)  №1 トマトの花   №2 トマトの青い実

農園には早くもシロチョウが飛んでいました。

農園からの帰り道、大谷田公園の中にある梅園をのぞきましたが、早咲きの梅はすでに散り始めていました。紅梅に花アブがやって来て、吸蜜していました。


(オンマウスで別画像)  №1 白梅   №2 吸蜜する花アブ

ソメイヨシノの開花予報も出され、いよいよ春の盛りですよー。

3月5日 デイケアセンターとの交流

昨日(4日・火曜日)、谷中中学校の敷地内にある、谷中デイケアセンターの皆さんと、生徒会の役員会の諸君との交流会が催されました。

谷中デイケアセンターは平成10年の10月に開設式を行っていますので、今年で10周年を迎えます。


(オンマウスで別画像)  №1 目録の朗読   №2 ぞうきん120枚の寄贈

谷中中学校の敷地内にありながら、これまであまり交流をしてきませんでしたが、ここ2、3年少しずつ交流が深まっています。

今回は、デイケアセンターに通っていらっしゃるお年寄りの皆さんから、手作りのぞうきん120枚を寄贈していただきました。毎年、手縫いのぞうきんを寄付していただいたり、農園で栽培した大根やネギをいただいたりして、大変感謝しております。


(オンマウスで別画像)  №1 お茶の会   №2 記念写真

生徒会の諸君もお年寄りのみなさんとお茶を飲みながら、楽しいひとときを過ごしました。

3月4日 足立の春の花

昨日午後、所用で足立区役所に出かけました。

アポイントの時間に少し早めに着いたので、時間調整をする間、
区役所1階ロビーの展示物を見学しました。


(オンマウスで別画像)  №1 チューリップ   №2 チューリップ2

ちょうど「足立の春の花」展が開かれていました。区内の花卉(かき)生産農家が技術向上、品質向上のために、毎年この時期に品評会を開催しているのだそうです。

花を見ているとき、ちょうど知り合いの区役所の職員と顔を合わせ、立ち話をしました。


(オンマウスで別画像)   №1 アリッサム   №2 ストック

その方の話では、朝早く花を搬入して展示したのだけれど、室内の温度が高いため花が開き過ぎてしまい、やや困っているとのことでした。


(オンマウスで別画像)  №1 ボケ(白)   №2 ボケ(赤)


(オンマウスで別画像)  №1 キンセンカ   №2 花桃

足立区には、花の生産農家が多いのだそうです。特にチューリップの生産は伝統があり、足立区の区花はチューリップと決められたのだそうです。

ちょうどカメラを持参していたので、写真を撮りました。

夢中で撮影していたら、アポの時間に遅れそうになり、役所の廊下を走ってしまいました。



3月3日 雛祭りと柔道

今日は3月3日で、雛祭りの日です。

しかし、谷中中学校ではあまり雛祭りとは関係のない教育活動が行われました。

まず、第3学年はスポーツ大会を行いました。

私がのぞきに行ったときは、男子はソフトボール、女子はキックベースボールをやっていました。


(オンマウスで別画像)  №1 キックベース   №2 ソフトボール

次に、体育館に行くと、1年生男子のあるクラスが、ちょうど「柔道」の最初の授業を受けていました。男子諸君は緊張した面持ちで、柔道着の着方や帯の締め方を学んでいました。


(オンマウスで別画像)  №1 帯の締め方   №2 各自やってみる

雛祭りの日らしかったのは、給食のメニューです。今日はちらし寿司と「ひなだんゼリー」が出ました。見た目もきれいで、美味しかったです。


(オンマウスで別画像)  №1 ちらし寿司、すまし汁、厚揚げの味噌炒め、ひなだんゼリー、牛乳  №2 ひなだんゼリー

3月に入り、毎日がしゅくしゅくと過ぎていきます。数えれば、卒業式まであと2週間と少しです。



3月2日 餅つき大会

今日は卒業を祝う餅つき大会が行われました。今年で3回目で、開かれた学校づくり協議会の主催です。


(オンマウスで別画像)  №1 餅つき大会の看板   №2 モチ米を蒸す

保護者や地域の皆さん、おやじの会の皆さんに、早朝から参加し手伝っていただきました。ボランティアの生徒たちも参加して、餅のつきかたや、餅の丸め方を教わっていました。


(オンマウスで別画像)  №1 ボランティアの生徒たち   №2 やり方を教わりながら餅をつく。



(オンマウスで別画像)  №1 女子生徒は餅を丸める作業。 あん、きなこ、からみもちの3種類を作りました。   №2 パックに詰めたきなこもち


(オンマウスで別画像)  №1 近所の方々が買いに来てくれました。
№2 反省会の様子


餅つきが大会が終わって、反省会をしました。今回は242パックの売り上げがあり、次年度はもう少し多くのお餅をつかなければいけない、という話がでました。反省会の後の懇談も楽しかったです。春の初めの楽しいひとときでした。皆さんご協力ありがとうございました。

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谷中中学校とは?

 本庄文男

Author: 本庄文男
東京都の北端に足立区があり、区の東部に谷中(やなか)中学校があります。
学校の自由選択制度のもと、一時は生徒数が激減しましたが、先生たちの頑張りと保護者や地域の人々の応援を得て、ひと学年のクラス数が、2→3→4と年々増加し、徐々に生徒が戻ってきました。このブログでは、そんな谷中中学校の日々の顛末(てんまつ)を記します。
なお、 谷中中学校HP も併せてご覧ください。

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