谷中中校長室だより

地域・保護者の皆さんにいっそう信頼される学校を目指し、よりタイムリーに学校の様子をお知らせします。

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アフリカン パフォーマンス

先日25日(土)、文化祭の合唱コンクールのあと、午後の音楽鑑賞会では「アフリカン パフォーマンス」というグループによる音楽とダンスを鑑賞しました。

アフリカン3

演奏者は(写真右より)カメルーン出身のワッシーさん、セネガル出身のアブドゥさん、ロンドン生まれのトニーさんの三人でした。

アフリカン1


アフリカの独特のリズムのパーカッションやダンスに生徒たちは魅せられたようでした。

アフリカン2


後半には、アブドゥさんのダンスレッスンがあり、舞台に上がった生徒たちはリズムに合わせてステップを踏んでいました。

楽しい音楽鑑賞会でした。ダンスと音楽はまさに世界の共通語だとあらためて感じ入ったひとときでした。

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文化祭が間近

秋が深まってきました。

谷中中では今週の土曜日(25日)に文化祭を開催します。

現在その準備で大忙しです。

昨日は展示部門の搬入があり、PTAや地域の方々の作品が搬入されました。

私も作品の展示の様子を見て回りました。

書道1
高橋江東先生の作品


素晴らしい作品が多かったのですが、なかでも、今年初参加のサタデースクール・書道教室の皆さんの作品も素晴らしいと思いました。

書道2
書道教室のお弟子さんの作品


講師の高橋江東先生(足立区書道連盟会長)の作品をはじめ、毎月2回ずつの土曜教室で稽古を積まれた方々の作品は、感銘深いものがありました。

書道3

書道4

まさに「継続は力なり」ですね。

月に2回、高橋先生に稽古をつけてもらって上達した皆さんの努力に敬意を表したいと思います。














生徒会の新役員

10月2日(木)生徒会の役員選挙が行われ、次の諸君が選出されました。

演説会
立ち会い演説会


生徒会長 市川 翔太くん (2年)
  副会長 山下 悠希さん (2年)
  副会長 小林 未佳さん (1年)
  役員  菊池 星奈さん  (2年)
  役員  牟田口拓郎くん (2年)
  役員  藤原 こと さん (1年)
  役員    飯塚 征弘 くん (1年)

選挙運動
朝の玄関 選挙運動


朝の玄関先での選挙運動や、立ち会い演説会のリハーサル、本番の演説会など、立候補した生徒だけではなく、応援の生徒の皆さんも大変だったと思います。

立候補者演説
立候補者演説


でも、とても上手に演説ができました。

選挙管理委員会の皆さんもご苦労さまでした。

一つ一つの経験が、とても大切です。

一つ一つが君たちを成長させていきます。

新役員に選ばれた諸君は、谷中中学校をもっともっとよい学校にするために頑張ってください。

  

教育制度の視察報告(その一)

9月30日(火)と10月1日(水)の二日間、広島県呉市と京都市の二つの中学校に視察(訪問調査)に出張させていただきました。

足立区中学校長会の委員会組織による、管外に出張しての調査で、ねらいは「小中一貫教育に関する先進校の取り組み」を視察することでした。

今回はその視察についての、個人的な感想・意見をお知らせします。2回に分けてお知らせする予定で、第一回目は呉市立呉中央中学校についてです。

中央中

広島市まで新幹線で4時間、そのあと在来線に乗り換えて30分ほどかかり、待ち合わせ時間を入れれば呉市までは約5時間かかりました。

遠かったのですが、出かけた甲斐がありました。

呉市立中央中学校(もと、二河中学校、五番町小学校、二河小学校が一貫校となった学園)には、まさに「生みの苦しみと喜び」がありました。

現在小中一貫教育を開始して9年目になるそうですが、先例が何もないところから始めて、ひとつひとつ積み木を積み上げていくような努力のあとを聞かせてていただき、頭の下がる思いがしました。

呉市立中央中学校は小中の6-3制度の9年間を、前期4年、中期3年、後期2年に分けて考える仕組み(いわゆる4-3-2制度)に変えて、指導を進めていました。

カリキュラム

特に小学校と中学校の橋渡しになる中期(小学校の5,6年と中学校の1年をひと括りにする時期)の指導を重視し、①学力の向上 ②人間関係づくり ③進路選択能力をつける、の三つの観点から具体的な指導に取り組んでいました。

小学校の教師集団と中学校の教師集団とでは、子どもへのアプローチ(指導観、指導内容や方法)が伝統的に多少の差異がある中、お互いに協力して指導するのは、慣れるまでは大変だったと思います。

小中一貫

ただ、小中一貫教育の方が、「子どもはよりよく成長する」「保護者の期待にこたえられる」と信じて実践してきており、各種のデータがその信念を裏付けていました。

まだまだ「課題は多いんです」ということでしたが、小中一貫教育9年間の取り組みは、初めての卒業生を出すところまで来ており、多くのすぐれた実践を提示してもらえました。

谷中中学校のように普通の6-3制を実施している中学校の教育活動にとっても、改善へのヒントをたくさんいただけたと思っています。















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谷中中学校とは?

 本庄文男

Author: 本庄文男
東京都の北端に足立区があり、区の東部に谷中(やなか)中学校があります。
学校の自由選択制度のもと、一時は生徒数が激減しましたが、先生たちの頑張りと保護者や地域の人々の応援を得て、ひと学年のクラス数が、2→3→4と年々増加し、徐々に生徒が戻ってきました。このブログでは、そんな谷中中学校の日々の顛末(てんまつ)を記します。
なお、 谷中中学校HP も併せてご覧ください。

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